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Posted by さがファンブログ事務局 at

2013年12月08日

プロボノ・中間提案-2013/12/03

「クリーンの環」プロボノ記録/2013年12月3日(火)19:30~/伊万里市民交流プラザ

 本日はプロボノワーカー側(以下PWと表記)からの中間提案です。現状の事業における課題認識の共有と、事業課題の解決に向けた仮説を提示し、その内容について合意を目的とします。

 このミーティングの目的は以下の4つです。

 ① 本プロジェクトの目的(趣旨、コンセプト、目標)の確認と合意
 ② 現状の事業課題の整理、CSO側およびPW側の認識の共有
 ③ 事業課題解決に向けた仮説の提示
 ④ 今後のプロジェクトの進め方・ステップに関する合意


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 先ずは11月27日にPW側行った事前ミーティングの内容を、プロジェクトマネージャー(以下PMと表記)が説明します。この内容はCSO側の中心メンバーとミーティングや内部ヒアリングまたアンケートの結果を元に、PWが感じた現状認識や課題等をCSO側に聞いて聞いて頂きます。
 これに間違いが有れば訂正して頂き、わからないところは質問して頂き、お互いの合意形成を行います。その結果、いくつかの部分で認識の摺り合せを行いました。

 PW側 :会員が環境活動を強く認識する発端が「NPO法人 伊万里特定非営利活動法人 伊万里はちがめプラン」の生ゴミステーションだった方が多い。
 CSO側:「はちがめプラン」は生ゴミだけの減量なので、それ以外のゴミの量にはならない。
    クリーンの環はゴミ全体の減量と一人で出来る環境活動を目的に発足した。

 PW側 :代表が1年交代では継続性が保たれないのではないか。
 CSO側:それぞれが色んな経験を積むことを主体に考えている。
     全体として一つの目標を持って活動しているので継続性は保たれる。


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 CSO側が大きな問題と考えているのが平成28年1月に供用開始を目指す佐賀県西部広域環境組合ごみ処理施設(伊万里市松浦町)のあり方の様です。
 ただゴミを受け入れる施設作るだけでなく、同時にゴミを減らす意識を広める事も伊万里市に積極的に行って欲しいと考えられています。
 そのためにエコ屋の様な何でも捨てるのではなく、活用すること行える機能を施設に持たせられないかと思っています。

 この点に関しては今回から新たにPWに加わられた方が良い提案をして下さいました。
 施設が出来る同じ場所にこだわる必要なないのではないかと、別な場所でも目的は果たせるのではないかおっしゃいます。
 クリーンの環には活動の決まった活動拠点が無いので、そう言った意味でも人が集まれる場所は必要だとの話になりました。

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 場所と同時に大事なのは人です。
 エコ屋を4年間続ける中で、徐々に活動に関わる会員は増えてはきたそうです。
 しかし、クリーンの環の活動目的に対する会員間の温度差はまだ大きいそうです。

 そこでPWからの提案として、エコ屋の準備から最後の片付け全般でなるべき多くの会員を巻き込む事が大事だと。
 どんなに小さな仕事でも良いので、役割を持たせて下さいとお話しました。

 役割を持たせるには、会員それぞれが何に関われるのかを把握する必要が有ります。
 それにはコミュニケーションが大事です。
 ワークショップ等を多く行って、会員がより顔を合わせる機会を増やす事が必要です。
 集まるにはやはり、集まり易い場所が必要になってきます。

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 エコ屋はクリーンの環の活動の中心的なものです。
 今後も継続し、より多くの会員に関わってもらう事が、活動をより広める一番良い方法だと思われます。

 ですが、どうしてもエコ屋に関われない会員もいるでしょう。
 そいった方は環境絵本の活動や、幼稚園への環境講座の活動を中心に関わってもらえば良い。
 園児をエコ屋に招待して環境講座を行っても良い。
 
 また、会員さん方はクリーンの環以外の活動もされているので、その活動とクリーンの環との連携も積極的に行う方が良い。
 たとえば、会員さんの中には図書館の読み聞かせ活動をされている方も多いので、そこで環境に関する題材を取り入れるのも良い。
 市のボランティア協会の活動の運営に積極的に関わることも、クリーンの環の活動を広めるには効果的です。

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 地道な活動を続けていけば注目を集め出します。
 そうなれば行政も興味を持ち出します。
 そこで協働を持ちかければ新たな可能も見えてくるでしょう。

 ただ、行政を動かすには数字が必要です。
 クリーンの環の活動の賛同者を計画性を持って増やす必要があります。
 賛同者の増加を「何となく増えた」ではダメです。
 統一した設問でアンケートを継続的に取り、具体的な数値として賛同者の増加を示す必要があります。
 活動の有用性を示せば行政も動くことでしょう。

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 中間提案で全体の大きな流れは何とか提案できました。
 そうしてCSO側もそれを納得して頂きました。

 今後は、この流れを進めるためにエコ屋をどう活用するかを、具体的に決めなければなりません。
 例えば開催時期、開催場、運営資金等が大きな問題となってきます。

 今までは内部の調査が主でしたが、外からエコ屋がどう見られていかを調べる必要もあります。
 外部ヒアリングを実施します。
 伊万里市の13の行政区に対するアンケート調査を実施します。
 また、先進的な活動事例を調査する外部環境調査も行います。

 プロボノは「基本方針策定フェーズ」へと入ります。

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関連Webサイト

◆クリーンの環 【Facebookページ】
 https://www.facebook.com/clean.no.wa

◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
 http://blog.goo.ne.jp/imari-eco

◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
 https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts

◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
 http://probono.sagafan.jp/

◆佐賀未来創造基金HP
 http://saga-mirai.jp/

◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
 https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049

◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
 http://saga-mirai.jp/information/2013/06/000254.html
   

Posted by 流離いのCSO at 23:56Comments(0)プロボノクリーンの環

2013年11月29日

プロボノ・中間提案事前ミーティング-2013/11/28

「クリーンの環」プロボノ記録/2013年11月28日(日)19:00~/ 中村屋

 キックオフミーティングから約1ヵ月が経過しました。この期間プロボノワーカーは本業の合間を縫ってエコ屋に関する情報収集に行ってきました。同時に新しく地元から2名の方がプロボノワーカーに加わってもらい、ワーカーの体制強化もできました。

 ・エコ屋の来客者へのアンケートの集計やグラフ化(調査人数120名)
 ・クリーンの環の会員へのヒアリング調査(内部ヒアリング9名)

 またエコ屋の反省会にもお邪魔して、お店の運営に直接関わられた方々の本音も聞くこともできました。

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 中間提案事前ミーティングは手分けして集めた情報を、プロボノワーカー相互で共有しました。そうして集まった情報を、ファシリテーション・グラフィックが得意なプロジェクトマネージャーが分からいやすく模造紙に整理していきます。それを見ながらワーカ全員で中間提案に向けての方針を決定します。そうやって検討していく中で、問題点が見えてきました。

 ・エコ屋は捨てない文化、活かす文化を市民に啓発するのが目的
 ・実情は販売する事が主になっている
 ・お客さんととのコミュニケーションも上手く出来ていない
 ・ワークショップをもっとやりたかったが出来なかった
 ・その結果単なるリサイクルショップの見られてしまっている

 また、3年間の市からの補助金も無くなり今後は資金面も重要な問題となってきます。開催の場所は時期、運営の方法など細かく意見交換をワーカー内で行いました。

 その中で見えてきたのが、会員さんの中に行政に対する不満が大きい事です。自分達はこんなに一生懸命やっているのに、行政は余り協力的ではない。本来これは行政が行うべき事柄だとの思いがあるようです。

 不満を募らせるだけでは行政を動かすことはできません。行政を動かすには数の力が必要です。より多くの市民を巻き込む事が肝要です。環境分野だけに限らない、多方面なCSO活動との連携も必要です。

 そのためのツールとしてエコ屋どう活用するか。それを12月3日の中間提案でプロボノワーカーの考えを示し、会員さん方と共に考えていきます。

キーワードは市民を、そうして行政を “ 動かす ” です!


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関連Webサイト

◆クリーンの環 【Facebookページ】
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◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
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◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
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Posted by 流離いのCSO at 23:27Comments(0)プロボノクリーンの環

2013年11月02日

プロボノ・キックオフミーティング-2013/11/01

「クリーンの環」プロボノ記録/2013年11月1日(金)19:30~/エコ屋

 昨晩はキックオフミーティング。プロボノ最初の全員顔合わせ。エコ屋は昨日まで営業していたとは思えない程に綺麗に片付いていました。

 CSO側、プロボノワーカー双方が忙しい時間を縫ってエコ屋に集まりました。 みなさんで真剣な情報交換を行い、クリーンの環 さんの思いを知る貴重な時間となりました。



 簡素ですが、心のこもったおもてなし。羊羹マカロンは小城のプロボノワーカーさんからの差し入れです。



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 エコ屋は平成22年度~平成24年度まで伊万里市の市民提案型補助事業『21世紀市民ゆめづくり計画支援事業』からの補助金を使い、男女参画・街づくり課と協働した事業でした。場所は伊万里市中心のアーケード街でした。これが身近な環境活動から、環境意識を市民に広げる活動の第一歩でした。

 エコ屋の事業は手応えが有り、補助金が無くなった今年度もどうしても継続したいとコアメンバーの方々思われたそうです。しかし、人手が足りません。どうすればよいか迷われた時に、プロボノへ応募されました。

 ところがプロボノの事業の開始よりも、エコ屋の事業の方が早く開始されました。今回は人手不足は会員の中から有給のスタッフを雇うことで対応しました。有給スタッフはボランティアに比べて、仕事を確実に行ってくれます。そうして、エコ屋事業の意義を10名の会員さんが深く理解して下さいました。この方々は、今後のクリーンの環さんの力となることでしょう。

 また、来店されるお客さんは目的をもって来店されるので、より環境活動について興味をもたれる方が増えたそうです。中には会員になられた方もいらっしゃるそうです。

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 手応えが有った今年度のエコ屋事業ですが、コアメンバーの方々は物足りなさも感じていらっしゃいます。
 
 有給スタッフとして理解を深められた会員さんですが、コアメンバーから見るとまだ自主性に足りないと感じています。
 
 今回、店の場所を変えて市役所の近くに出店したのですが、市職員の反応が余りなかったと感じています。コアメンバーは、市がもっと積極的に環境活動を推進して欲しいと願ています。プロボノに対しても、特に市ともっと積極的に協働するためにはどうしたら良いかを一番に要望されています。

 また、市民への環境意識の広がりをどうすべきかも問題と考えています。

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 当初の目的と、現在の目的に変化が出てきています。目的自体が大きくなり、目標がぼやけてきた感じがあります。

 プロボノは約半年の間に一つの成果物を納入すると決めています。そうしないと基本ボランティアのプロボノワーカーに負担がかかり過ぎるからです。

 そこでクリーンの環さんには目標を絞ってもらうようお願いしました。これまで続けてきて実績もあるエコ屋事業を中心に据えてアプローチを考える事を提案しました。

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 プロボノ次のステップです。11月はマーケティング中心に行います。

 先ずは内部ヒアリングです。会員を年代や、活動への関わり方でグループ分けして対面でヒアリングを行います。

 同時に外部がクリーンの環や、環境活動どう考えているかを知る事も大事です。外部ヒアリングも行います。外部の方をピックアプして頂いて対面ヒアリングを行います。

 内外のヒアリングだけでは、市民の広範囲な意識がつかめません。そこで行政を経由して広域なアンケートを取る事にしました。それと今回のエコ屋への来店者のアンケートの分析を行います。

 多くのヒアリングを取りたいのですが、プロボノワーカーは3名しかいません。そこで外部の方からヒアリングを行う人を探します。そうすればその方への啓発にも繋がり、そこからクリーンの環の活動が広がる可能性もあります。

 実はこのマーケティングこそが、プロボノの中で重要な部分なのです。

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関連Webサイト

◆クリーンの環 【Facebookページ】
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◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
 http://blog.goo.ne.jp/imari-eco

◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
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◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
 http://probono.sagafan.jp/

◆佐賀未来創造基金HP
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◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
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◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
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Posted by 流離いのCSO at 22:58Comments(0)プロボノクリーンの環

2013年10月28日

プロボノ・キックオフ事前ミーティング-2013/10/27

「クリーンの環」プロボノ記録/2013年10月27日(日)16:30~/エコ屋

 いよいよ、クリーンの環さんのプロボノがスタートします。

 クリーンの環さんは、伊万里で環境系の活動をされているCSOです。

 今回、佐賀未来創造基金が資金提供するプログラム「松竹梅な助成プログラム。」に見事に採択されました。




 このプログラムは “人” による支援 『プロボノ』 と、 “お金” による支援 『市民ファンド』 を組み合わせたユニークなプログラムです。


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 ところでプロボノ(Pro bono)とは、職業や経験で得た技能を活かして行うボランティア事です。

 佐賀県は、国内の本格プロボノのパイオニアとであるNPO法人サービスグラントのご指導を受けて、NPO法人さが市民活動サポートセンターがプロボノ事業を平成24年度より行っています。

 今年度も引き続きプロボノ事業を継続して、県内のCSO活動を支援しています。

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 昨晩はプロボノワーカーによる初会合「キックオフ事前ミーティング」を、クリーンの環が事業を行われている「エコ屋」で行いました。








クリーンの環さんは、環境をテーマにした絵本の製作もされています。


 今回のプロボノミッションは、この「エコ屋」の運営に関する事業計画立案です。

 クリーンの環さんは、ひとりでできる環境活動をテーマに、毎日の生活の中で無理なくできる環境活動を行われています。

 最初は本来のテーマに沿った家庭で出来る活動を続けられてきたそうです。

 その後、活動を続ける中で中心メンバーの方々の熱意が、より積極的な活動へと発展していったそうです。

 エコ屋「捨てない文化、活かす文化」の普及啓発を行う活動で、伊万里市より補助金も受け今回が4年目です。

 中心メンバーの方々にとってエコ屋は非常に遣り甲斐のある事業です。今後も続けたいと考えていらっしゃいます。

 しかし、こう言った活発な活動をされている方は、他の市民活動との兼務が多いのが常です。

 クリーンの環さんもその例に漏れず、中心メンバだけでは手が足りなくなっています。

 クリーンの環の会員数は約50名です。

 その会員さん方の協力を得れば良いようですが、その方々は「ひとりでできる環境活動」を目的に活動されている方が多い様です。

 この状況の中で、今後のエコ屋の運営をプロボノを活用して決めたいと応募されました。

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 昨晩のプロボノワーカーの話し合いでも、中心メンバーと周辺メンバー方々の活動に関する考え方を聞くのが最優先だとなりました。

 また同時に伊万里市のクリーンの環の活動に対する考え方や、伊万里市民の方々がクリーンの環の活動をどう捉えられているかを調査する必要がある様です。

 プロボノワーカーとクリーンの環との最初の顔合わせ「キックオフミーティング」11月1日予定です。

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関連Webサイト

◆クリーンの環 【Facebookページ】
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◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
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◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
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◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
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◆佐賀未来創造基金HP
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◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
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◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
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Posted by 流離いのCSO at 14:19Comments(0)プロボノクリーンの環

2013年08月01日

かわいいものラボ

かわいいものラボ



本日、FACTORY SAGAのコラボ第1弾を発表しました!
コラボのお相手は女性ファッション雑誌トップシェアの宝島社さんです。

六本木ヒルズで行った共同事業発表会では、「かわいいものラボ」を立ち上げ、「女子人気No.1県」を目指して情報発信することを宣言しました。

「かわいいものラボ」では、宝島社さんが発行する女性ファッション雑誌『steady.(ステディ.)』、『InRed(インレッド)』などの編集部が持つ目利き力、編集力等を存分に活かし、県の様々なモノ(特産物)、コト(イベント)などを、女子向けにプロデュースし、情報発信していきます。

宝島社さんとの共同事業発表会の最後には、宝島社さんが“女性をキレイにしてくれる”女子に嬉しいフードとして注目した“佐賀県の透明過ぎるイカ”の活きづくりと、
インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門(SAKE部門)で最優秀賞(チャンピオン・サケ)を受賞し世界一となった佐賀の日本酒「鍋島 大吟醸」がふるまわれました。

宝島社さんが “佐賀県の透明過ぎるイカ”を紹介した動画がありますので、ぜひご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=m517ER5TegU&feature=youtu.be

宝島社さんとの共同事業では、佐賀県出身の優木まおみさんもアドバイザーとして参加する商品開発や、編集部がセレクトする佐賀県のオススメ紹介、プレゼントキャンペーンなど、ワクワクするような企画を盛りだくさん展開します。

有田焼を付録にしたブランドムック発売、さらに都内への女子向け酒蔵オープンなども企画中です。

皆さま、今後の動きにご期待ください!!  

2013年07月26日

【コラボ県×プロボノ=社会貢献No.1県】

アンディ・ウォーホルの「The Factory」が発想の原点。
佐賀をこよなく愛する企業・団体や個人が『FACTORY SAGA(ファクトリー サガ)』と言う佐賀の魅了発信工場に集いコラボする。
どんな素晴らしい製品がそこから生み出されるかワクワクです (((o(゚▽゚)o)))

オフィシャルサイトWebサイト
https://www.factorysaga.jp/

Facebookページ
https://www.facebook.com/factorysaga?hc_location=stream

プレスリリース
http://digitalpr.jp/r/4838



F A C T O R Y S A G A

コラボ県 はじめます、 佐賀県。 あたらしい佐賀県を つくろう。 企業も クリエイターも 佐賀県民も 佐賀とぜんぜん関係ないあなたもぜひ!

NEWS

25.Jul. 2013
【スタッフブログ】東京に一番近い場所
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佐賀県知事も張り切っています。

コラボの仕組み

全国の企業ブランド クリエイターなどのみなさま

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新コラボ商品開発!

コラボの題材にもなる、佐賀の名産や技術を紹介!

県内事業者のみなさまへコラボの題材になる佐賀の魅力、募集中です。

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  • PROJECT001
    T社7月31日発表 乞うご期待!
  • project000
    詳しくはコチラ

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プロジェクトメンバーによるブログ。 佐賀県庁職員です!

25.Jul. 2013

東京に一番近い場所
昨日、事業発表会を開催場所したのは、有明佐賀空港。東京行きの飛行機が飛ぶ、佐賀県内で一番東京に近い場…

全国企業のみなさまへ

ニーズに合わせた佐賀県のいいところ、ご紹介いたします。

ご連絡はコチラ

県内事業者のみなさまへ

コラボの題材になりそうな名産・名物・技術を、募集しています。

ご連絡はコチラ




コラボ県とプロボノは馴染むね。
プロボノはスキルのコラボで社会貢献。
だったら『FACTORY SAGA』に集ったスキルでプロボノすれば「社会貢献No.1県」で知名度UP確実だね。

★プロボノSAGAスタイル プロボノワーカー募集中★
http://www.cso-portal.net/info_volunteer/detail.html?id=133
  

Posted by 流離いのCSO at 05:41Comments(0)プロボノ佐賀県コラボ県FACTORY SAGA

2013年07月17日

『プロボノSAGAスタイル助成』第2期目スタート


平成25年度 第1期『プロボノSAGAスタイル助成』は、一般財団法人佐賀未来創造基金とNPO法人さが市民活動サポートセンターのコラボレーション助成『松竹梅な助成プログラム。』にて4件を採択いたしました。

この第1期のプロジェクトもいよいよキックオフしていきます。

そのキックオフを追いかけるようにして、第2期目の『プロボノSAGAスタイル助成』の申請を受け付けてまいります。第2期目も4件の『プロボノSAGAスタイル助成』を行います。ぜひプロボノSAGAスタイルを活用してください。CSOがすぐに使える、具体的な成果物を無償で提供します。

 

 

■助成申請〆切 平成25年8月9日(金)17:00まで(WEB申請を受け付けます。)

 

 

■助成内容

1.WEB製作プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

約400万円に相当します。

2.印刷物製作プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

約350万円に相当します。

3.営業資料製作プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

約350万円に相当します。

4.事業計画立案プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値 このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

約350万円に相当します。

5.マーケティング基礎調査プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

PRICELESSです。

 

 

■対象団体に関する基準

1.CSOとして佐賀県内に主たる事務所を置き、佐賀県内で活動する団体であること。

2.法人格の有無にかかわらず、定款又は団体の規約を備えていること。

3.総会や理事会などにより、団体の意思決定を行っていること。

4.団体の構成員とその家族が、暴力団と一切関係を持っていないこと。

5.すでに何らかの活動実績があること。

6.平日夜、または、土日のミーティングに対応可能であること。

7.助成に対して、組織として受け入れ体制を確保し、窓口となる担当者を設置し、円滑な対応ができること。

8.電子メールによるコミュニケーションを円滑に行うことができること。

 

※CSOとは、Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体(志縁組織)に限らず、婦人会、老人会、PTA(地縁組織)といった組織、団体も含めて「CSO」と呼称しています。株式会社、有限会社、合同会社、有限責任事業組合等および宗教法人は支援の対象になりません。

 

 

■対象事業に関する基準

1.事業の実施において、独自性の高い手法を用い、試行錯誤を通じたさまざまな工夫を取り入れながら、成果を高めようと模索していること。

2.助成によって応援する事業の位置づけが、中長期にわたって、当該団体の事業活動全般の中において重要度が高いこと。

 

 

■対象事業の成果に関する基準

 1.助成によって創出された成果物をどのように活用し、どのような成果を上げていきたいか、意図が明確であること。

2.助成の成果物によって、従来以上に、十分に多数の人・グループへとメッセージを発信し、より多くの受益者に対して活動を拡大することが期待できること。

 

 

■その他の優先事項

※下記の要件は必須ではありませんが、採択の決定に当たって重要視させていただいているポイントです。ご参考にしていただければ幸いです。

1.専従または専従に準ずる活動をするスタッフがいること。※CSOの活動・業務に大半の時間を使って注力されている方。専従の方の給与形態・雇用形態については問いません。

2.現時点において、または、将来的な目標として、自立的・継続的な活動運営に向け、会費・寄付金・事業収入等による経済基盤の強化を目指していること。

3.申請いただいた成果物に関して、既に「自力で」できる取り組みをひと通り行っていること。

※例えば、WEBサイト支援に応募される団体の場合・・・「自団体でWEBサイトを立ち上げ、自力でできる情報発信に取り組んできた」「ブログやFacebookを活用し、活動情報を定期的に発信している」等

 

 

■対象期間平成25年9月1日から26年2月末日まで

 

 

■前年度『プロボノSAGAスタイル助成』を受けられたCSOの皆さんの声

「プロボノを通して、いつも関わっている方々とは全くジャンルの違う社会人の方々と知り合い、プロジェクト終了後の繋がりもでき、ありがたかった」

「専門性の高いスキルをピンポイントで助けて頂き、非常に助かった」

「私達のために、こんなに一所懸命に動いて下さる方々の存在があることが、まず信じられなかった」

「弱点であった外への発信力が強まり、今後の活動が更にしやすくなった」

「マーケティング後の提案は今後の活動を行う上でも、大変参考にできる資料、データとなっている」等

 

 

■前年度『プロボノSAGAスタイル助成』に参加されたプロボノワーカーの皆さんの声

「仕事とは違う、社会の役割が自分にもあることがわかった」

「普段の仕事とは違う場所で、自分の経験がプロボノとして生かされ、会社以外でも自分が必要とされることが嬉しかった」

「誰ひとり知らない人達の間で、自分に何ができるのか最初は不安だったが、チームワークの素晴らしさで助けられた」

「これまでにない充実感と、新たな視点、CSOの存在を知ることへつながった」

「自分の子どもへも、プロボノを進めたい」等

 

※前年度『プロボノSAGAスタイル助成』に参加されたプロボのワーカーの所属

会社員、支援学校職員、税理士、法律事務所勤務、IT起業家、Webデザイナー、塗装業、パソコン講師、言語聴覚士、地域記者、市議会議員、公務員(県)、公務員(市・町)、嘱託職員(公務員)、自営業、行政書士、小学校教諭、中学校教諭、中学校講師、看護師、学生、NPOスタッフ 等

 

 

 

■詳細内容

平成25年度 第2期『プロボノSAGAスタイル助成』の選考要項(採択基準).pdf http://wk.tk/io5

『プロボノSAGAスタイル助成』_助成申請の流れ.pdf http://wk.tk/Sau

『プロボノSAGAスタイル助成』_プロジェクトの種類.pdf http://wk.tk/TvyAKB

『プロボノSAGAスタイル助成』_プロジェクトの進め方.pdf http://wk.tk/o4jAWc

『プロボノSAGAスタイル助成』_プロボノワーカー.pdf http://wk.tk/BQCcVo

『プロボノSAGAスタイル助成』_年間スケジュール.pdf http://wk.tk/oOF

平成25年度第2期『プロボノSAGAスタイル助成』申請フォーム http://wk.tk/aBm6Eq

 

 

運営団体 特定非営利活動法人さが市民活動サポートセンター

住  所 〒840-0017 佐賀市駅前中央1丁目8?32 iスクエアビル3F 市民活動プラザ LC/No.1

電話番号 0952-40-2003

Email probono@support-cen.net

Fbページ http://www.facebook.com/probonosaga

ブログ http://probono.sagafan.jp/

  

Posted by 流離いのCSO at 17:42Comments(0)プロボノ

2013年06月25日

プロボノワーカー絶賛募集中!

プロボノって?
下記の動画をご覧あれ!


如何でしたか?
では補足させて頂きます。


◯アウトドア好き!特技と趣味を活かしてボランティアしたい!
◯伊万里、佐賀、唐津のことが大好きだから、何かの役に立ちたい!
◯会社ばかりでつまんないから、仕事以外を充実したい!
◯仕事のジャンルが偏っているから、新しい出会いも必要!
◯もっと自分を高めたい!

そんな方にオススメで〜す☆
プロボノワーカー絶賛募集中!


***
(プロボノSAGAスタイルページより)

キーワードは...

アウトドア、エコ、環境、虹ノ松原、授産施設、佐賀、唐津、伊万里、出会い、社会貢献、会社じゃなくて社会のために、期間限定ボランティア、自分への挑戦、新しい価値観、誰かの役にたってみたい、自分に何ができるのかわからない...、、、

そんな方に、プロボノワーカー登録をオススメします!
https://www.servicegrant.or.jp/entry_saga/input.php

☆始まりはプロボノワーカー登録から☆
ご登録後、事務局よりオススメのチームポジションなどの相談をさせていただき、合意がとれればチームメンバーとしてご活躍いただいています!

お気軽にご登録ください(^_-)-☆
  

Posted by 流離いのCSO at 22:30Comments(0)プロボノ

2013年06月24日

「松竹梅な助成プログラム。」採択団体決定!

「松竹梅な助成プログラム。」の採択団体が決定しました。

 県民ホールで行われた公開審査会
 佐賀未来創造基金では、CSOが佐賀の未来を創るための事業を募集して、提案方式によるテーマ型助成事業をスタートいたしました。
6月7日に募集を締め切り、申請団体の書類審査やヒアリングを経て(1次審査)、6月19日(水)に佐賀県庁・県民ホールにて、「松竹梅な助成プログラム。」の公開審査会(二次審査会)を開催しました。
 厳正なる審査委員会の選考により、申請のあった15団体につきまして、以下の団体からの提案を採択させていただきました。
 採択案件は、「公益性・信頼性の高い事業」として、約半年間の活動支援をしてまいります。
    
 みなさまからのご寄付で、佐賀県の地域社会の課題を解決し、未来を創造する事業が展開されていきます。
ご寄付・ご支援等をくださいますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

【採択団体】
《松》活動資金50万円を上限に助成+プロボノSAGAスタイルを助成
・クリーンの環(条件付採択)
・NPO法人ともしび(条件付採択)

《竹》活動資金50万円を上限に助成
・NPO法人みんなの森プロジェクト
・NPO法人シニアネット佐賀(条件付採択)
・白石小学校地域支援ボランティア花の会(条件付採択)
・NPO法人しょうがい生活支援の会すみか(条件付採択)
・NPO法人セルフ

《梅》プロボノSAGAスタイルを助成
・NPO法人唐津環境防災推進機構KANNE
・NPO法人SAGAアウトドアガイドクラブ


【審査委員会メンバー】
山田 健一郎 委員(一般財団法人佐賀未来創造基金 理事長)
横尾 隆登 委員(一般財団法人佐賀未来創造基金 副理事長)
久米 真一郎 委員(佐賀県男女参画・県民協働課 副課長)
大野 博之 委員(認定NPO法人地球市民の会 専務理事兼事務局長)
角田 美樹 委員(社会福祉法人さくら会 障害者支援センターSAKURA 副施設長)
花田 正勝 委員(プロボノteamSAKURA プロジェクトマネージャー)

 なお、審査委員会の選考内容に関するお問い合わせには、お答えできませんので、ご理解、ご了承頂きますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


  続きを読む

Posted by 流離いのCSO at 18:28Comments(0)プロボノ

2013年06月17日

CSO活動、貴方は何コース?

 佐賀未来創造基金のファーストプログラム「松竹梅な助成プログラム。」の公開審査会(2次審査)を開催いたします。

■日時
 6月19日(水)
 10:30~15:00
※途中、休憩あり

■会場
 佐賀県庁県民ホール 新行政棟1階
 (佐賀市城内1丁目1-59)

■参加費
 無料

■内容
 一般財団法人佐賀未来創造基金とNPO法人さが市民活動サポートセンターのコラボレーション助成『松竹梅な助成プログラム。』に応募し、一次審査を通過した佐賀県内のCSOが、さまざまな事業案の発表(公開プレゼンテーション・二次審査)を行います。
 皆さまからのご寄付をどのようなCSOの活動に助成することになるのかの審査会となりますので、ぜひふるってご参加ください。

 ≪松竹梅な助成プログラム。とは≫
 「プロボノ(仕事の知識や経験を活かしたスキルボランティア)」でのマンパワーを助成するプログラムと、「CSOへ活動資金」を助成するプログラムをあわせた新しい助成プログラムのこと。

■お問合せ先
◎一般財団法人佐賀未来創造基金
 TEL 0952-26-2228

◎NPO法人さが市民活動サポートセンター
 TEL 0952-40-2003


※詳細情報は、佐賀県のCSOのためのWEBサイト『さがCSOポータル: http://www.cso-portal.net/info_event/detail.html?id=979 』のイベント情報の詳細情報をご覧ください。

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●発行者●
 佐賀県くらし環境本部 男女参画・県民協働課
 TEL 0952-25-7374
 FAX 0952-25-7338
 E-mail danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp
※「ご不明な点」や「情報提供」は、上記までご連絡ください。



 「松竹梅な助成プログラム。」についてはサガテレビにて6月18日(火)夕方18:15頃にSTSスーパーニュースでご紹介して頂きます。ドキュメンタリー形式にて撮影して下さっていますのでぜひご覧ください。

 また、6月16日(日)の佐賀新聞にて佐賀未来創造基金の理事長山田健一郎さんが事業への思いを熱く語っています。

  
Posted by 流離いのCSO at 18:41Comments(0)プロボノ
平田義信