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Posted by さがファンブログ事務局 at

2013年11月25日

やまけん ヽ(^o^)丿

やまけん ヽ(^o^)丿

  

Posted by 流離いのCSO at 08:14Comments(0)佐賀未来創造基金

2013年08月09日

“円” で ”縁” をつなぐお話 (^_^)

CSOが社会に絶対に必要な活動をしたくても、社会的な認知度が低く寄付が集まらない。

市民は自分が直接活動は出来ないが、本当にやって欲しい活動に寄付をしたい。

この双方の思いを繋げ、大きく育て上げるプログラムが登場しました。

それは佐賀未来創造基金の事業指定助成プログラムです!

詳しい事が知りたい方は、下記のWebサイトをクリックした下さい。

佐賀未来創造基金/「事業指定助成プログラム」
 【 http://saga-mirai.jp/support/000346.html

============================================================

もっと詳しく知りたい方は武雄市へおいで下さい!

自立したいCSOのために!〜事業指定助成プログラム説明会 in 武雄
 【 https://www.facebook.com/events/481792945249090/

期日:平成25年8月12日(月)
時間:19:00〜20:30
場所:武雄市役所 1F会議室A
主催:一般財団法人 佐賀未来創造基金
協力:NPO法人 さが市民活動サポートセンター
   みんなのCSO交流センター『MOVE』 
   武雄市



※CSOとは、Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、佐賀県ではNPO法人、市民活動・ボランティア団体(以上志縁組織)に限らず、自治会・町内会、婦人会、老人会、PTA(以上地縁組織)といった組織・団体も含めて、「CSO」と呼称しています。  

Posted by 流離いのCSO at 22:09Comments(0)佐賀未来創造基金

2013年07月17日

『プロボノSAGAスタイル助成』第2期目スタート


平成25年度 第1期『プロボノSAGAスタイル助成』は、一般財団法人佐賀未来創造基金とNPO法人さが市民活動サポートセンターのコラボレーション助成『松竹梅な助成プログラム。』にて4件を採択いたしました。

この第1期のプロジェクトもいよいよキックオフしていきます。

そのキックオフを追いかけるようにして、第2期目の『プロボノSAGAスタイル助成』の申請を受け付けてまいります。第2期目も4件の『プロボノSAGAスタイル助成』を行います。ぜひプロボノSAGAスタイルを活用してください。CSOがすぐに使える、具体的な成果物を無償で提供します。

 

 

■助成申請〆切 平成25年8月9日(金)17:00まで(WEB申請を受け付けます。)

 

 

■助成内容

1.WEB製作プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

約400万円に相当します。

2.印刷物製作プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

約350万円に相当します。

3.営業資料製作プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

約350万円に相当します。

4.事業計画立案プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値 このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

約350万円に相当します。

5.マーケティング基礎調査プロボノSAGAスタイル

活動計算書上の金銭換算値このプロジェクトの活動計算書上の金銭換算値は、

PRICELESSです。

 

 

■対象団体に関する基準

1.CSOとして佐賀県内に主たる事務所を置き、佐賀県内で活動する団体であること。

2.法人格の有無にかかわらず、定款又は団体の規約を備えていること。

3.総会や理事会などにより、団体の意思決定を行っていること。

4.団体の構成員とその家族が、暴力団と一切関係を持っていないこと。

5.すでに何らかの活動実績があること。

6.平日夜、または、土日のミーティングに対応可能であること。

7.助成に対して、組織として受け入れ体制を確保し、窓口となる担当者を設置し、円滑な対応ができること。

8.電子メールによるコミュニケーションを円滑に行うことができること。

 

※CSOとは、Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体(志縁組織)に限らず、婦人会、老人会、PTA(地縁組織)といった組織、団体も含めて「CSO」と呼称しています。株式会社、有限会社、合同会社、有限責任事業組合等および宗教法人は支援の対象になりません。

 

 

■対象事業に関する基準

1.事業の実施において、独自性の高い手法を用い、試行錯誤を通じたさまざまな工夫を取り入れながら、成果を高めようと模索していること。

2.助成によって応援する事業の位置づけが、中長期にわたって、当該団体の事業活動全般の中において重要度が高いこと。

 

 

■対象事業の成果に関する基準

 1.助成によって創出された成果物をどのように活用し、どのような成果を上げていきたいか、意図が明確であること。

2.助成の成果物によって、従来以上に、十分に多数の人・グループへとメッセージを発信し、より多くの受益者に対して活動を拡大することが期待できること。

 

 

■その他の優先事項

※下記の要件は必須ではありませんが、採択の決定に当たって重要視させていただいているポイントです。ご参考にしていただければ幸いです。

1.専従または専従に準ずる活動をするスタッフがいること。※CSOの活動・業務に大半の時間を使って注力されている方。専従の方の給与形態・雇用形態については問いません。

2.現時点において、または、将来的な目標として、自立的・継続的な活動運営に向け、会費・寄付金・事業収入等による経済基盤の強化を目指していること。

3.申請いただいた成果物に関して、既に「自力で」できる取り組みをひと通り行っていること。

※例えば、WEBサイト支援に応募される団体の場合・・・「自団体でWEBサイトを立ち上げ、自力でできる情報発信に取り組んできた」「ブログやFacebookを活用し、活動情報を定期的に発信している」等

 

 

■対象期間平成25年9月1日から26年2月末日まで

 

 

■前年度『プロボノSAGAスタイル助成』を受けられたCSOの皆さんの声

「プロボノを通して、いつも関わっている方々とは全くジャンルの違う社会人の方々と知り合い、プロジェクト終了後の繋がりもでき、ありがたかった」

「専門性の高いスキルをピンポイントで助けて頂き、非常に助かった」

「私達のために、こんなに一所懸命に動いて下さる方々の存在があることが、まず信じられなかった」

「弱点であった外への発信力が強まり、今後の活動が更にしやすくなった」

「マーケティング後の提案は今後の活動を行う上でも、大変参考にできる資料、データとなっている」等

 

 

■前年度『プロボノSAGAスタイル助成』に参加されたプロボノワーカーの皆さんの声

「仕事とは違う、社会の役割が自分にもあることがわかった」

「普段の仕事とは違う場所で、自分の経験がプロボノとして生かされ、会社以外でも自分が必要とされることが嬉しかった」

「誰ひとり知らない人達の間で、自分に何ができるのか最初は不安だったが、チームワークの素晴らしさで助けられた」

「これまでにない充実感と、新たな視点、CSOの存在を知ることへつながった」

「自分の子どもへも、プロボノを進めたい」等

 

※前年度『プロボノSAGAスタイル助成』に参加されたプロボのワーカーの所属

会社員、支援学校職員、税理士、法律事務所勤務、IT起業家、Webデザイナー、塗装業、パソコン講師、言語聴覚士、地域記者、市議会議員、公務員(県)、公務員(市・町)、嘱託職員(公務員)、自営業、行政書士、小学校教諭、中学校教諭、中学校講師、看護師、学生、NPOスタッフ 等

 

 

 

■詳細内容

平成25年度 第2期『プロボノSAGAスタイル助成』の選考要項(採択基準).pdf http://wk.tk/io5

『プロボノSAGAスタイル助成』_助成申請の流れ.pdf http://wk.tk/Sau

『プロボノSAGAスタイル助成』_プロジェクトの種類.pdf http://wk.tk/TvyAKB

『プロボノSAGAスタイル助成』_プロジェクトの進め方.pdf http://wk.tk/o4jAWc

『プロボノSAGAスタイル助成』_プロボノワーカー.pdf http://wk.tk/BQCcVo

『プロボノSAGAスタイル助成』_年間スケジュール.pdf http://wk.tk/oOF

平成25年度第2期『プロボノSAGAスタイル助成』申請フォーム http://wk.tk/aBm6Eq

 

 

運営団体 特定非営利活動法人さが市民活動サポートセンター

住  所 〒840-0017 佐賀市駅前中央1丁目8?32 iスクエアビル3F 市民活動プラザ LC/No.1

電話番号 0952-40-2003

Email probono@support-cen.net

Fbページ http://www.facebook.com/probonosaga

ブログ http://probono.sagafan.jp/

  

Posted by 流離いのCSO at 17:42Comments(0)佐賀未来創造基金

2013年06月24日

「松竹梅な助成プログラム。」採択団体決定!

「松竹梅な助成プログラム。」の採択団体が決定しました。

 県民ホールで行われた公開審査会
 佐賀未来創造基金では、CSOが佐賀の未来を創るための事業を募集して、提案方式によるテーマ型助成事業をスタートいたしました。
6月7日に募集を締め切り、申請団体の書類審査やヒアリングを経て(1次審査)、6月19日(水)に佐賀県庁・県民ホールにて、「松竹梅な助成プログラム。」の公開審査会(二次審査会)を開催しました。
 厳正なる審査委員会の選考により、申請のあった15団体につきまして、以下の団体からの提案を採択させていただきました。
 採択案件は、「公益性・信頼性の高い事業」として、約半年間の活動支援をしてまいります。
    
 みなさまからのご寄付で、佐賀県の地域社会の課題を解決し、未来を創造する事業が展開されていきます。
ご寄付・ご支援等をくださいますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

【採択団体】
《松》活動資金50万円を上限に助成+プロボノSAGAスタイルを助成
・クリーンの環(条件付採択)
・NPO法人ともしび(条件付採択)

《竹》活動資金50万円を上限に助成
・NPO法人みんなの森プロジェクト
・NPO法人シニアネット佐賀(条件付採択)
・白石小学校地域支援ボランティア花の会(条件付採択)
・NPO法人しょうがい生活支援の会すみか(条件付採択)
・NPO法人セルフ

《梅》プロボノSAGAスタイルを助成
・NPO法人唐津環境防災推進機構KANNE
・NPO法人SAGAアウトドアガイドクラブ


【審査委員会メンバー】
山田 健一郎 委員(一般財団法人佐賀未来創造基金 理事長)
横尾 隆登 委員(一般財団法人佐賀未来創造基金 副理事長)
久米 真一郎 委員(佐賀県男女参画・県民協働課 副課長)
大野 博之 委員(認定NPO法人地球市民の会 専務理事兼事務局長)
角田 美樹 委員(社会福祉法人さくら会 障害者支援センターSAKURA 副施設長)
花田 正勝 委員(プロボノteamSAKURA プロジェクトマネージャー)

 なお、審査委員会の選考内容に関するお問い合わせには、お答えできませんので、ご理解、ご了承頂きますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


  続きを読む

Posted by 流離いのCSO at 18:28Comments(0)佐賀未来創造基金

2013年06月17日

CSO活動、貴方は何コース?

 佐賀未来創造基金のファーストプログラム「松竹梅な助成プログラム。」の公開審査会(2次審査)を開催いたします。

■日時
 6月19日(水)
 10:30~15:00
※途中、休憩あり

■会場
 佐賀県庁県民ホール 新行政棟1階
 (佐賀市城内1丁目1-59)

■参加費
 無料

■内容
 一般財団法人佐賀未来創造基金とNPO法人さが市民活動サポートセンターのコラボレーション助成『松竹梅な助成プログラム。』に応募し、一次審査を通過した佐賀県内のCSOが、さまざまな事業案の発表(公開プレゼンテーション・二次審査)を行います。
 皆さまからのご寄付をどのようなCSOの活動に助成することになるのかの審査会となりますので、ぜひふるってご参加ください。

 ≪松竹梅な助成プログラム。とは≫
 「プロボノ(仕事の知識や経験を活かしたスキルボランティア)」でのマンパワーを助成するプログラムと、「CSOへ活動資金」を助成するプログラムをあわせた新しい助成プログラムのこと。

■お問合せ先
◎一般財団法人佐賀未来創造基金
 TEL 0952-26-2228

◎NPO法人さが市民活動サポートセンター
 TEL 0952-40-2003


※詳細情報は、佐賀県のCSOのためのWEBサイト『さがCSOポータル: http://www.cso-portal.net/info_event/detail.html?id=979 』のイベント情報の詳細情報をご覧ください。

--------------------
●発行者●
 佐賀県くらし環境本部 男女参画・県民協働課
 TEL 0952-25-7374
 FAX 0952-25-7338
 E-mail danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp
※「ご不明な点」や「情報提供」は、上記までご連絡ください。



 「松竹梅な助成プログラム。」についてはサガテレビにて6月18日(火)夕方18:15頃にSTSスーパーニュースでご紹介して頂きます。ドキュメンタリー形式にて撮影して下さっていますのでぜひご覧ください。

 また、6月16日(日)の佐賀新聞にて佐賀未来創造基金の理事長山田健一郎さんが事業への思いを熱く語っています。

  
Posted by 流離いのCSO at 18:41Comments(0)佐賀未来創造基金

2013年06月08日

佐賀を元気にする方法って何?

 中央では「アベノミクス」の賛否で大騒ぎ。
 でも、佐賀の田舎では経済が動いている実感が無い。

 政局は7月21日の選挙一点を見てる。
 でも、本当に地方を考えている党があるのか疑問だらけ。
 大人がそんな事を言っている間に、若者は頑張ってます。
 反省です。
20代投票率全国一へ 佐大生、東京で発表
          佐賀新聞(2013/06/07)



 ならば大人も負けていられない。
 中央は中央で頑張ってもらうとして、地方は地方のやり方で社会を変えていかねば!

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


 自分達の事は、自分達の手で立ち向かうのがCSO活動(佐賀県独自の言い回し)です。

 しかし、CSO活動には「人、物、金、情報」が慢性的に足りない。
 特に「金」に関しては、他の物も間接的に「金」が絡むので切実と言える。

 そこで最近注目を集めるのが「市民ファンド」「クラウドファンディング」です。
 「市民ファンド」とは、市民からの寄付を中心に、市民の活動に助成をする、市民が運営する基金です。
 一方「クラウドファンディング」とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指すします。

 因みに「クラウドファンディング」クラウドcrowd(群衆)の事で、ネット用語として使われるcloud(雲)とは別物です。
 詳しく知りたい方は下記URLをご参照下さい。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120809/235480/?rt=nocnt

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


 佐賀県でも「佐賀未来創造基金」立ち上げてCSO活動を応援しようと頑張っています。

一般財団法人 佐賀未来創造基金 オフィシャルサイト
http://saga-mirai.jp/

 「佐賀未来創造基金」はユニークな特徴があります。
 それは「マッチングギフト方式」を採用しています。
 これは民間からの寄付と同額を佐賀県が補助します。
 今年度、佐賀県では一千万円の予算が計上されていています。
 つまり寄付が一千万円集まれば、二千万円の基金が出来るのです。
 基金に関する詳しい内容は、下記の画像をクリックすると拡大します。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


 また「クラウドファンディング」にも取り組もうと言う動きも有ります。

 多くの「クラウドファンディング」なかからパートナーに選んだのは「FAAVO」です。

FAAVOのWebサイト
https://faavo.jp/

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


 問題もあります。
 「佐賀未来創造基金」「マッチングギフト方式」です。
 しかし、「FAAVO」で集まった寄付は、「マッチングギフト方式」の対象にならないのです。
 また、「佐賀未来創造基金」「FAAVO」の経費の取り分が5%:15%なので、寄付が集まっていない「佐賀未来創造基金」にはきつい点などです。
 
 佐賀県を元気にするためには、どんな方法が良いのか。
 誰とパートナーを組み、どうすれば「win-win」関係を築けるか。
 取り組みは始まったばかりです。
 一歩いっぽ着実に解決しながら、前進するしかありませんね。


   
Posted by 流離いのCSO at 12:42Comments(0)佐賀未来創造基金

2013年05月15日

社会貢献 + プロボノ = 佐賀未来創造基金

 本日(2013/05/15)の新聞二紙が同じ話題を記事にしました。

 佐賀未来創造基金

  佐賀新聞(1面トップ)



  西日本新聞



 佐賀未来創造基金って何だと思われた方は、5月18日(土)に佐賀市でフォーラムが開催されます。参加無料ですので是非参加をお願いします。詳しくは下記のURLをクリックして下さい。

  http://ow.ly/l2wk5


 また、支援を受けたいと言うCSOの方は、松竹梅なメニューも用意されています。詳しくは下記のURLをクリックして下さい。

  http://ow.ly/l2wqj  

Posted by 流離いのCSO at 13:00Comments(0)佐賀未来創造基金

2013年05月14日

「松竹梅な助成プログラム。」が、いよいよ佐賀で始動します。

平成24年4月21日の「プロボノフォーラム佐賀2012」の開催を契機に、6団体のCSOへ、「WEBサイト製作、印刷物製作、営業資料製作、事業計画立案、マーケティング基礎調査」で活動を支援する『仕事の知識や経験をフルに活かせるスキルボランティア=プロボノSAGAスタイル』のマンパワーの助成がスタート、そして平成25年4月1日には、CSOへ活動資金を助成する『一般財団法人佐賀未来創造基金』設立、わたしたちは、佐賀の未来に必要なこと、その未来を創造するCSOの活動に、3種類の「松竹梅な助成プログラム。」で支援します。


■助成申請〆切
平成25年6月7日(金)

■助成内容
松 … 活動資金50万円を上限に助成+プロボノSAGAスタイルを助成
竹 … 活動資金50万円を上限に助成
梅 … プロボノSAGAスタイルを助成

■対象団体
佐賀県内に拠点があるCSO(法人格、活動年数は不問)及び個人 ※プロボノSAGAスタイルの助成は団体のみ。
《以下のいずれにも該当しない事業》
● 実現可能性のない事業(関係機関等との調整や連携が不十分、など)
● 営利を目的とする事業
● 個人的な活動や趣味的なサークルなどの活動
● 宗教活動や政治活動

※ 施設の老朽化に伴う維持補修事業などは対象外となります。ただし、本事業の実施に伴い必要な施設整備や備品購入は、助成対象です。

■対象事業
佐賀県内で行われる課題解決型・未来創造型の事業

■対象期間
2013年7月1日から2013年12月末日まで

■詳細内容
0403プロボノ_選考要領_採択基準_松
0402さがの未来_選考要領_採択基準_竹
0401プロボノ_選考要領_採択基準_梅

■申請ページ

≪プロボノSAGAスタイル助成詳細内容≫
■プロボノ_助成申請の流れ
■プロボノ_年間スケジュール
■プロボノ_プロジェクトの種類
■プロボノ_プロボノワーカーにはこんな人がいます
■プロボノ_プロジェクトの進め方
https://docs.google.com/file/d/0B0JL9j88IYiOcjdZQ2o4RXUwQ0E/edit?usp=sharing https://docs.google.com/file/d/0B0JL9j88IYiORkZqSlVhX1Z0YlU/edit?usp=sharing
  

Posted by 流離いのCSO at 02:41Comments(0)佐賀未来創造基金

2013年04月17日

佐賀の未来のために(^○^)






◆参加申し込みは下記URLをクリック!
http://ow.ly/k8Ff6


◆佐賀未来創造基金とは?
http://ow.ly/k8FkM


◆佐賀未来創造基金FACEBOOKページ
https://www.facebook.com/mirai.design.saga?hc_location=stream


※詳細情報
◇◆Social Good Forum SAGA◆◇
 楽しみながら社会をよりよくしていく方法をみんなで考える場、それが “Social Good Forum SAGA” です!!!
 今回はソーシャルメディアや社会的起業、NPOマーケティング支援等にお詳しい、イケダハヤト氏を講師としてお招きし、佐賀を楽しく、おもしろく、よりよい地域にするための方法を探ります!
 また、トークセッションではイケダハヤト氏をはじめ、日本ファンドレイジング大賞特別賞を高校生ながら受賞した中村暖氏(京都造形芸術大学1年)や実際に佐賀県内でプロボノを経験された方々にご登壇いただき、お話をお伺いします!

【日 時】
 平成25年5月18日(土)14:00~17:30(受付:13:30)
 (18:00~ 佐賀未来創造基金設立記念パーティー)

【場 所】
 ロイヤルチェスター佐賀 ル・ディアファーヌ 
 (〒840-0815 佐賀市天神1丁目1−28、Tel.0952-24-0001)
 ※定員:100名
 ※駐車場有(無料)

【参加費】入場無料(定員100名)
 ※佐賀未来創造基金設立記念パーティーは参加費が必要です。
 (社会人4,000円、学生3,000円)


【プログラム】
14:10~ 
1.プロボノシェアター
 「愛という名のもとに」

プロボノ~スキルを活かすボランティアのカタチ~。
佐賀で生まれた6つのプロボノプロジェクトの中から、心暖まるストーリーをシェアします。

15:20~ 
2.基調講演「ソーシャル×佐賀!
         ~ソーシャル時代における地方の可能性~」
 講師:イケダハヤト氏
    (プロブロガー、ソーシャルメディアコンサルタント)

ソーシャルメディアや社会的起業、NPOマーケティング支援等にお詳しいイケダハヤト氏を講師としてお招きし、ITツールやwebサービスの最新情報・活用事例などをお伺いする中で、ソーシャル時代における地方の可能性を探ります。

16:30~
3.トークセッション
 
社会について、未来について、ぼくらの佐賀について、これから自分たちができることを、会場の皆さんといっしょに聞いて、いっしょに考え、お話します。

 ◎パネラー:
 ・イケダハヤト 氏
 ・中村 暖 氏(京都造形芸術大学 学生)
 ・下田ひろし 氏(プロボノワーカー) 
 ◎コーディネーター:
  前田 亮斗(一般財団法人佐賀未来創造基金)
------------

18:00~20:00(予定)
4.一般財団法人佐賀未来創造基金設立記念パーティー(懇親会)
(参加費 大人:4,000円、学生:3,000円、子ども:1,000円)


【主 催】
 一般財団法人 佐賀未来創造基金
 特定非営利活動法人 さが市民活動サポートセンター

【参加お申込み】
※Facebookイベントでの参加登録のみでは本申込みにはなりません。
 以下のフォームより参加申し込みをお願い致します。
(フォーラムのみ、パーティーのみのご参加も可能です。下記フォームよりお申込みください。)
https://docs.google.com/forms/d/1DVvITNVSGAVXbIH340vvZU63pZ8N79Y_mghFNS1tMS8/viewform


【お問い合わせ】
 一般財団法人佐賀未来創造基金
 〒840-0851 佐賀市唐人2-5-12 TOJIN茶屋3F
 Tel.0952-26-2228 / Fax.0952-37-7193
 E-mail : s.akiyama@support-cen.net
 

【プロフィール】
■イケダハヤト 氏
プロプロガー、ソーシャルメディアコンサルタント。
早稲田大学政治経済学部卒。
2009年、新卒で半導体メーカーに就職し、1年ほどで退社。その後、ITベンチャー企業である株式会社トライバルメディアハウスに転職し、ソーシャルメディアコンサルティング事業部を立ち上げる。2011年4月、フリーランスに転向する。
現在は、講演・執筆活動のほか、NPO マーケティングを支援するプロボノ集団「テントセン」を主宰している。
BLOGOS AWARD 2012 大賞受賞。
著書「年収150万円で僕らは自由に生きていく」(星海社新書)
「フェイスブック 私たちのビジネスと生き方はこう変わる」(講談社)
Twitter:http://twitter.com/ihayato
Blog:http://ikedahayato.com/

■中村 暖 氏
京都造形芸術大学1年の現役大学生。16歳で佐賀県海外使節団に参加し、世界一周を経験する。2011年12月から、全国各地の旅先で出会った人々と共に、ひとつの日の丸を描く作品を制作し、現在までに400人以上の人が筆を加えた。また、同作品を展示した「日本を絵画で一つに展覧会」実行委員長として、第4回日本ファンドレイジング大賞特別賞を高校生ながら受賞。将来は芸術社会起業家(アートソーシャルアントレプレナー)という新しい職のカテゴリーを創り活躍することを目指している。佐賀県出身。18歳。


※プロボノとは・・・???
 社会人が自らの専門知識や技能を生かして参加する社会貢献活動。ラテン語の「Pro bono publico(公益のために)」からきている。
 社会人が仕事を続けながら、またその仕事を通して培ったスキルやノウハウを提供するということから、参加のハードルが低く、継続しやすいというメリットがある。また、支援する側もプロボノ活動を通して幅広い社会参加の機会を得られ、同時に自身のスキルアップも図れるという点から、世界中で社員にプロボノ参加を促す企業が増えている。

  続きを読む

Posted by 流離いのCSO at 17:20Comments(0)佐賀未来創造基金

2013年01月31日

佐賀未来創造基金

佐賀未来創造基金

佐賀県における市民立の財団「佐賀未来創造基金」設立に向けた動きを公開していきます!

https://www.facebook.com/mirai.design.saga  

Posted by 流離いのCSO at 21:30Comments(0)佐賀未来創造基金
平田義信