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Posted by さがファンブログ事務局 at

2013年12月08日

プロボノ・中間提案-2013/12/03

「クリーンの環」プロボノ記録/2013年12月3日(火)19:30~/伊万里市民交流プラザ

 本日はプロボノワーカー側(以下PWと表記)からの中間提案です。現状の事業における課題認識の共有と、事業課題の解決に向けた仮説を提示し、その内容について合意を目的とします。

 このミーティングの目的は以下の4つです。

 ① 本プロジェクトの目的(趣旨、コンセプト、目標)の確認と合意
 ② 現状の事業課題の整理、CSO側およびPW側の認識の共有
 ③ 事業課題解決に向けた仮説の提示
 ④ 今後のプロジェクトの進め方・ステップに関する合意


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 先ずは11月27日にPW側行った事前ミーティングの内容を、プロジェクトマネージャー(以下PMと表記)が説明します。この内容はCSO側の中心メンバーとミーティングや内部ヒアリングまたアンケートの結果を元に、PWが感じた現状認識や課題等をCSO側に聞いて聞いて頂きます。
 これに間違いが有れば訂正して頂き、わからないところは質問して頂き、お互いの合意形成を行います。その結果、いくつかの部分で認識の摺り合せを行いました。

 PW側 :会員が環境活動を強く認識する発端が「NPO法人 伊万里特定非営利活動法人 伊万里はちがめプラン」の生ゴミステーションだった方が多い。
 CSO側:「はちがめプラン」は生ゴミだけの減量なので、それ以外のゴミの量にはならない。
    クリーンの環はゴミ全体の減量と一人で出来る環境活動を目的に発足した。

 PW側 :代表が1年交代では継続性が保たれないのではないか。
 CSO側:それぞれが色んな経験を積むことを主体に考えている。
     全体として一つの目標を持って活動しているので継続性は保たれる。


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 CSO側が大きな問題と考えているのが平成28年1月に供用開始を目指す佐賀県西部広域環境組合ごみ処理施設(伊万里市松浦町)のあり方の様です。
 ただゴミを受け入れる施設作るだけでなく、同時にゴミを減らす意識を広める事も伊万里市に積極的に行って欲しいと考えられています。
 そのためにエコ屋の様な何でも捨てるのではなく、活用すること行える機能を施設に持たせられないかと思っています。

 この点に関しては今回から新たにPWに加わられた方が良い提案をして下さいました。
 施設が出来る同じ場所にこだわる必要なないのではないかと、別な場所でも目的は果たせるのではないかおっしゃいます。
 クリーンの環には活動の決まった活動拠点が無いので、そう言った意味でも人が集まれる場所は必要だとの話になりました。

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 場所と同時に大事なのは人です。
 エコ屋を4年間続ける中で、徐々に活動に関わる会員は増えてはきたそうです。
 しかし、クリーンの環の活動目的に対する会員間の温度差はまだ大きいそうです。

 そこでPWからの提案として、エコ屋の準備から最後の片付け全般でなるべき多くの会員を巻き込む事が大事だと。
 どんなに小さな仕事でも良いので、役割を持たせて下さいとお話しました。

 役割を持たせるには、会員それぞれが何に関われるのかを把握する必要が有ります。
 それにはコミュニケーションが大事です。
 ワークショップ等を多く行って、会員がより顔を合わせる機会を増やす事が必要です。
 集まるにはやはり、集まり易い場所が必要になってきます。

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 エコ屋はクリーンの環の活動の中心的なものです。
 今後も継続し、より多くの会員に関わってもらう事が、活動をより広める一番良い方法だと思われます。

 ですが、どうしてもエコ屋に関われない会員もいるでしょう。
 そいった方は環境絵本の活動や、幼稚園への環境講座の活動を中心に関わってもらえば良い。
 園児をエコ屋に招待して環境講座を行っても良い。
 
 また、会員さん方はクリーンの環以外の活動もされているので、その活動とクリーンの環との連携も積極的に行う方が良い。
 たとえば、会員さんの中には図書館の読み聞かせ活動をされている方も多いので、そこで環境に関する題材を取り入れるのも良い。
 市のボランティア協会の活動の運営に積極的に関わることも、クリーンの環の活動を広めるには効果的です。

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 地道な活動を続けていけば注目を集め出します。
 そうなれば行政も興味を持ち出します。
 そこで協働を持ちかければ新たな可能も見えてくるでしょう。

 ただ、行政を動かすには数字が必要です。
 クリーンの環の活動の賛同者を計画性を持って増やす必要があります。
 賛同者の増加を「何となく増えた」ではダメです。
 統一した設問でアンケートを継続的に取り、具体的な数値として賛同者の増加を示す必要があります。
 活動の有用性を示せば行政も動くことでしょう。

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 中間提案で全体の大きな流れは何とか提案できました。
 そうしてCSO側もそれを納得して頂きました。

 今後は、この流れを進めるためにエコ屋をどう活用するかを、具体的に決めなければなりません。
 例えば開催時期、開催場、運営資金等が大きな問題となってきます。

 今までは内部の調査が主でしたが、外からエコ屋がどう見られていかを調べる必要もあります。
 外部ヒアリングを実施します。
 伊万里市の13の行政区に対するアンケート調査を実施します。
 また、先進的な活動事例を調査する外部環境調査も行います。

 プロボノは「基本方針策定フェーズ」へと入ります。

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関連Webサイト

◆クリーンの環 【Facebookページ】
 https://www.facebook.com/clean.no.wa

◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
 http://blog.goo.ne.jp/imari-eco

◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
 https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts

◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
 http://probono.sagafan.jp/

◆佐賀未来創造基金HP
 http://saga-mirai.jp/

◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
 https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049

◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
 http://saga-mirai.jp/information/2013/06/000254.html
   

Posted by 流離いのCSO at 23:56Comments(0)クリーンの環

2013年11月29日

プロボノ・中間提案事前ミーティング-2013/11/28

「クリーンの環」プロボノ記録/2013年11月28日(日)19:00~/ 中村屋

 キックオフミーティングから約1ヵ月が経過しました。この期間プロボノワーカーは本業の合間を縫ってエコ屋に関する情報収集に行ってきました。同時に新しく地元から2名の方がプロボノワーカーに加わってもらい、ワーカーの体制強化もできました。

 ・エコ屋の来客者へのアンケートの集計やグラフ化(調査人数120名)
 ・クリーンの環の会員へのヒアリング調査(内部ヒアリング9名)

 またエコ屋の反省会にもお邪魔して、お店の運営に直接関わられた方々の本音も聞くこともできました。

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 中間提案事前ミーティングは手分けして集めた情報を、プロボノワーカー相互で共有しました。そうして集まった情報を、ファシリテーション・グラフィックが得意なプロジェクトマネージャーが分からいやすく模造紙に整理していきます。それを見ながらワーカ全員で中間提案に向けての方針を決定します。そうやって検討していく中で、問題点が見えてきました。

 ・エコ屋は捨てない文化、活かす文化を市民に啓発するのが目的
 ・実情は販売する事が主になっている
 ・お客さんととのコミュニケーションも上手く出来ていない
 ・ワークショップをもっとやりたかったが出来なかった
 ・その結果単なるリサイクルショップの見られてしまっている

 また、3年間の市からの補助金も無くなり今後は資金面も重要な問題となってきます。開催の場所は時期、運営の方法など細かく意見交換をワーカー内で行いました。

 その中で見えてきたのが、会員さんの中に行政に対する不満が大きい事です。自分達はこんなに一生懸命やっているのに、行政は余り協力的ではない。本来これは行政が行うべき事柄だとの思いがあるようです。

 不満を募らせるだけでは行政を動かすことはできません。行政を動かすには数の力が必要です。より多くの市民を巻き込む事が肝要です。環境分野だけに限らない、多方面なCSO活動との連携も必要です。

 そのためのツールとしてエコ屋どう活用するか。それを12月3日の中間提案でプロボノワーカーの考えを示し、会員さん方と共に考えていきます。

キーワードは市民を、そうして行政を “ 動かす ” です!


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関連Webサイト

◆クリーンの環 【Facebookページ】
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◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
 http://blog.goo.ne.jp/imari-eco

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◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
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◆佐賀未来創造基金HP
 http://saga-mirai.jp/

◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
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Posted by 流離いのCSO at 23:27Comments(0)クリーンの環

2013年11月02日

プロボノ・キックオフミーティング-2013/11/01

「クリーンの環」プロボノ記録/2013年11月1日(金)19:30~/エコ屋

 昨晩はキックオフミーティング。プロボノ最初の全員顔合わせ。エコ屋は昨日まで営業していたとは思えない程に綺麗に片付いていました。

 CSO側、プロボノワーカー双方が忙しい時間を縫ってエコ屋に集まりました。 みなさんで真剣な情報交換を行い、クリーンの環 さんの思いを知る貴重な時間となりました。



 簡素ですが、心のこもったおもてなし。羊羹マカロンは小城のプロボノワーカーさんからの差し入れです。



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 エコ屋は平成22年度~平成24年度まで伊万里市の市民提案型補助事業『21世紀市民ゆめづくり計画支援事業』からの補助金を使い、男女参画・街づくり課と協働した事業でした。場所は伊万里市中心のアーケード街でした。これが身近な環境活動から、環境意識を市民に広げる活動の第一歩でした。

 エコ屋の事業は手応えが有り、補助金が無くなった今年度もどうしても継続したいとコアメンバーの方々思われたそうです。しかし、人手が足りません。どうすればよいか迷われた時に、プロボノへ応募されました。

 ところがプロボノの事業の開始よりも、エコ屋の事業の方が早く開始されました。今回は人手不足は会員の中から有給のスタッフを雇うことで対応しました。有給スタッフはボランティアに比べて、仕事を確実に行ってくれます。そうして、エコ屋事業の意義を10名の会員さんが深く理解して下さいました。この方々は、今後のクリーンの環さんの力となることでしょう。

 また、来店されるお客さんは目的をもって来店されるので、より環境活動について興味をもたれる方が増えたそうです。中には会員になられた方もいらっしゃるそうです。

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 手応えが有った今年度のエコ屋事業ですが、コアメンバーの方々は物足りなさも感じていらっしゃいます。
 
 有給スタッフとして理解を深められた会員さんですが、コアメンバーから見るとまだ自主性に足りないと感じています。
 
 今回、店の場所を変えて市役所の近くに出店したのですが、市職員の反応が余りなかったと感じています。コアメンバーは、市がもっと積極的に環境活動を推進して欲しいと願ています。プロボノに対しても、特に市ともっと積極的に協働するためにはどうしたら良いかを一番に要望されています。

 また、市民への環境意識の広がりをどうすべきかも問題と考えています。

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 当初の目的と、現在の目的に変化が出てきています。目的自体が大きくなり、目標がぼやけてきた感じがあります。

 プロボノは約半年の間に一つの成果物を納入すると決めています。そうしないと基本ボランティアのプロボノワーカーに負担がかかり過ぎるからです。

 そこでクリーンの環さんには目標を絞ってもらうようお願いしました。これまで続けてきて実績もあるエコ屋事業を中心に据えてアプローチを考える事を提案しました。

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 プロボノ次のステップです。11月はマーケティング中心に行います。

 先ずは内部ヒアリングです。会員を年代や、活動への関わり方でグループ分けして対面でヒアリングを行います。

 同時に外部がクリーンの環や、環境活動どう考えているかを知る事も大事です。外部ヒアリングも行います。外部の方をピックアプして頂いて対面ヒアリングを行います。

 内外のヒアリングだけでは、市民の広範囲な意識がつかめません。そこで行政を経由して広域なアンケートを取る事にしました。それと今回のエコ屋への来店者のアンケートの分析を行います。

 多くのヒアリングを取りたいのですが、プロボノワーカーは3名しかいません。そこで外部の方からヒアリングを行う人を探します。そうすればその方への啓発にも繋がり、そこからクリーンの環の活動が広がる可能性もあります。

 実はこのマーケティングこそが、プロボノの中で重要な部分なのです。

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関連Webサイト

◆クリーンの環 【Facebookページ】
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◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
 http://blog.goo.ne.jp/imari-eco

◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
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◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
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◆佐賀未来創造基金HP
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◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
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◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
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Posted by 流離いのCSO at 22:58Comments(0)クリーンの環

2013年10月28日

プロボノ・キックオフ事前ミーティング-2013/10/27

「クリーンの環」プロボノ記録/2013年10月27日(日)16:30~/エコ屋

 いよいよ、クリーンの環さんのプロボノがスタートします。

 クリーンの環さんは、伊万里で環境系の活動をされているCSOです。

 今回、佐賀未来創造基金が資金提供するプログラム「松竹梅な助成プログラム。」に見事に採択されました。




 このプログラムは “人” による支援 『プロボノ』 と、 “お金” による支援 『市民ファンド』 を組み合わせたユニークなプログラムです。


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 ところでプロボノ(Pro bono)とは、職業や経験で得た技能を活かして行うボランティア事です。

 佐賀県は、国内の本格プロボノのパイオニアとであるNPO法人サービスグラントのご指導を受けて、NPO法人さが市民活動サポートセンターがプロボノ事業を平成24年度より行っています。

 今年度も引き続きプロボノ事業を継続して、県内のCSO活動を支援しています。

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 昨晩はプロボノワーカーによる初会合「キックオフ事前ミーティング」を、クリーンの環が事業を行われている「エコ屋」で行いました。








クリーンの環さんは、環境をテーマにした絵本の製作もされています。


 今回のプロボノミッションは、この「エコ屋」の運営に関する事業計画立案です。

 クリーンの環さんは、ひとりでできる環境活動をテーマに、毎日の生活の中で無理なくできる環境活動を行われています。

 最初は本来のテーマに沿った家庭で出来る活動を続けられてきたそうです。

 その後、活動を続ける中で中心メンバーの方々の熱意が、より積極的な活動へと発展していったそうです。

 エコ屋「捨てない文化、活かす文化」の普及啓発を行う活動で、伊万里市より補助金も受け今回が4年目です。

 中心メンバーの方々にとってエコ屋は非常に遣り甲斐のある事業です。今後も続けたいと考えていらっしゃいます。

 しかし、こう言った活発な活動をされている方は、他の市民活動との兼務が多いのが常です。

 クリーンの環さんもその例に漏れず、中心メンバだけでは手が足りなくなっています。

 クリーンの環の会員数は約50名です。

 その会員さん方の協力を得れば良いようですが、その方々は「ひとりでできる環境活動」を目的に活動されている方が多い様です。

 この状況の中で、今後のエコ屋の運営をプロボノを活用して決めたいと応募されました。

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 昨晩のプロボノワーカーの話し合いでも、中心メンバーと周辺メンバー方々の活動に関する考え方を聞くのが最優先だとなりました。

 また同時に伊万里市のクリーンの環の活動に対する考え方や、伊万里市民の方々がクリーンの環の活動をどう捉えられているかを調査する必要がある様です。

 プロボノワーカーとクリーンの環との最初の顔合わせ「キックオフミーティング」11月1日予定です。

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関連Webサイト

◆クリーンの環 【Facebookページ】
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◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
 http://blog.goo.ne.jp/imari-eco

◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
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◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
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◆佐賀未来創造基金HP
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◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
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◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
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