2012年08月08日
第14期ビジネススクール鳳雛塾 塾生募集!
クリックすると拡大します。


詳細は下記URLをクリック!
http://www.housuu.jp/main/4.html
お申し込みは下記URLをクリック!
http://www.housuu.jp/main/336.html
◆第1回目
・開催日時
2012年8月20日(月)19:00~21:00
・会場
佐賀市 i スクエアビル5階会議室(大・中会議室)
(佐賀市駅前中央1-8-32)
・対象者
ビジネススクールに関心のある社会人や大学生など
・定員
定員25名 ※定員になり次第締め切らせていただきます
・受講料
社会人25,000円、学生15,000円
(全12回、教材・書籍代含む)
・講師:飯盛義徳 氏
慶応義塾大学総合政策学部准教授ほか
NPO鳳雛塾ファウンダー
・プログラム
19:00~ オリエンテーション
(開催趣旨やケースメソッド、塾生の自己紹介)
19:45~ ショートケース授業
(※参加者には事前にケース教材をメールにて配布します)
ケース「ネット社会と企業経営」
21:00~ 閉会
・お申込み方法
本WEBのイベントお申し込みからお申し込みができます。
その他、別添資料に必要事項をご記入の上、FAXまたはメールでお願いします。
・お問い合わせ
NPO法人鳳雛塾 担当者/横尾、平田
TEL/FAX 0952-28-8959
お申し込みは下記URLをクリック!
http://www.housuu.jp/main/336.html
2012年05月30日
エネルギーのこと考えませんか?
原発の立地自治体は確かに長年恩恵を受けてきた。しかし、その恩恵は立地自治体だけのものでは無い。周辺自治体や都道府県へも経済効果は波及している。また、原発で得た電気は国民全体の経済にも影響を与えている。
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m010181000c.html
下の画像は2012年5月25日の毎日新聞一面『玄海町財政試算 原発全廃3割減収 「昨年度比来年度 維持も6年で2割減」』の元とのなったデータ「玄海原子力発電所を廃炉と想定した場合の年度別歳入見込額」です。この試算は大ざっぱな試算です。その理由は国が原発に対する方針を明確にしないために、綿密な試算が出来ないからです。

原発を含めたエネルギー政策は国策であり、国民全体の問題だ。それなのに今でも原発政策は既得権益者が密室で決める状態が続いており、お世辞にも開かれた政策決定がなされているとは思えません。
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m040176000c.html

原発だから直ぐに止めろと言われますが、町の財政の6割を占める基幹産業がある日突然廃業になったら町民は将来が不安で暗澹たる思いに追い込まれます。長年恩恵を受けてきた玄海町ですが、これでは「ヘビの生殺し」です。この状況は玄海町だけに限らず、原発立地自治体全てに当てはまります。原発立地自治体だけに矛先を向けるのは止めて、自分たちの問題として考えて欲しい。
これまでの事を理解して頂き、原発やエネルギー政策について話を聞きたいと言う方に絶好のイベントが佐賀市で開催されます。佐賀大学経済学部の学生が頑張っています。参加お願いします<(_ _)>

2012年6月9日(土) 佐賀大学本庄キャンパス
「原発とエネルギーと未来と」
第一部
(教養大講義室)13:00~15:30
1. これまでのMEECにおける議論のまとめとプレゼンテーション
2. パネルディスカッション(14:30~15:30)
「原発をどうするのか?」
• 枝廣淳子(幸せ経済社会研究所)
• 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)
• 小林武史(音楽プロデューサー)
• 吉岡達也(ピースボート)
• 澤 昭裕(国際環境経済研究所)
• 工藤和彦(九州大学工学研究院)
• 澤田哲生(東京工業大学 原子炉工学研究所)
• 満岡 聰(医師)
第二部
(生協食堂) 15:50~17:20
カフェ形式のグループディスカッション
参加者を8人×20テーブル(または10人×16)に分け
第一部の議論を踏まえてのグループディスカッション
進行 「チャーミングに世界を変える」
マエキタミヤコ(サステナ代表) 続きを読む
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m010181000c.html
下の画像は2012年5月25日の毎日新聞一面『玄海町財政試算 原発全廃3割減収 「昨年度比来年度 維持も6年で2割減」』の元とのなったデータ「玄海原子力発電所を廃炉と想定した場合の年度別歳入見込額」です。この試算は大ざっぱな試算です。その理由は国が原発に対する方針を明確にしないために、綿密な試算が出来ないからです。

原発を含めたエネルギー政策は国策であり、国民全体の問題だ。それなのに今でも原発政策は既得権益者が密室で決める状態が続いており、お世辞にも開かれた政策決定がなされているとは思えません。
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m040176000c.html

原発だから直ぐに止めろと言われますが、町の財政の6割を占める基幹産業がある日突然廃業になったら町民は将来が不安で暗澹たる思いに追い込まれます。長年恩恵を受けてきた玄海町ですが、これでは「ヘビの生殺し」です。この状況は玄海町だけに限らず、原発立地自治体全てに当てはまります。原発立地自治体だけに矛先を向けるのは止めて、自分たちの問題として考えて欲しい。
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これまでの事を理解して頂き、原発やエネルギー政策について話を聞きたいと言う方に絶好のイベントが佐賀市で開催されます。佐賀大学経済学部の学生が頑張っています。参加お願いします<(_ _)>

2012年6月9日(土) 佐賀大学本庄キャンパス
「原発とエネルギーと未来と」
第一部
(教養大講義室)13:00~15:30
1. これまでのMEECにおける議論のまとめとプレゼンテーション
2. パネルディスカッション(14:30~15:30)
「原発をどうするのか?」
• 枝廣淳子(幸せ経済社会研究所)
• 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)
• 小林武史(音楽プロデューサー)
• 吉岡達也(ピースボート)
• 澤 昭裕(国際環境経済研究所)
• 工藤和彦(九州大学工学研究院)
• 澤田哲生(東京工業大学 原子炉工学研究所)
• 満岡 聰(医師)
第二部
(生協食堂) 15:50~17:20
カフェ形式のグループディスカッション
参加者を8人×20テーブル(または10人×16)に分け
第一部の議論を踏まえてのグループディスカッション
進行 「チャーミングに世界を変える」
マエキタミヤコ(サステナ代表) 続きを読む
2012年05月29日
2012年05月25日
第14期鳳雛塾の開講!
第14期鳳雛塾の開講です!
2012年6月12日にオープンセミナー開催!
詳しくは下記URLをクリック!
http://www.housuu.jp/main/4.html
お申込みフォームは下記URLをクリック!
http://www.housuu.jp/main/336.html
下記の画像をクリックするとチラシが表示されます。
お知り合いへのお誘いの際にお使い下さい。

2012年6月12日にオープンセミナー開催!
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