2013年11月25日
2013年11月02日
プロボノ・キックオフミーティング-2013/11/01
「クリーンの環」プロボノ記録/2013年11月1日(金)19:30~/エコ屋
昨晩はキックオフミーティング。プロボノ最初の全員顔合わせ。エコ屋は昨日まで営業していたとは思えない程に綺麗に片付いていました。
CSO側、プロボノワーカー双方が忙しい時間を縫ってエコ屋に集まりました。 みなさんで真剣な情報交換を行い、クリーンの環 さんの思いを知る貴重な時間となりました。

簡素ですが、心のこもったおもてなし。羊羹マカロンは小城のプロボノワーカーさんからの差し入れです。


エコ屋は平成22年度~平成24年度まで伊万里市の市民提案型補助事業『21世紀市民ゆめづくり計画支援事業』からの補助金を使い、男女参画・街づくり課と協働した事業でした。場所は伊万里市中心のアーケード街でした。これが身近な環境活動から、環境意識を市民に広げる活動の第一歩でした。
エコ屋の事業は手応えが有り、補助金が無くなった今年度もどうしても継続したいとコアメンバーの方々思われたそうです。しかし、人手が足りません。どうすればよいか迷われた時に、プロボノへ応募されました。
ところがプロボノの事業の開始よりも、エコ屋の事業の方が早く開始されました。今回は人手不足は会員の中から有給のスタッフを雇うことで対応しました。有給スタッフはボランティアに比べて、仕事を確実に行ってくれます。そうして、エコ屋事業の意義を10名の会員さんが深く理解して下さいました。この方々は、今後のクリーンの環さんの力となることでしょう。
また、来店されるお客さんは目的をもって来店されるので、より環境活動について興味をもたれる方が増えたそうです。中には会員になられた方もいらっしゃるそうです。
手応えが有った今年度のエコ屋事業ですが、コアメンバーの方々は物足りなさも感じていらっしゃいます。
有給スタッフとして理解を深められた会員さんですが、コアメンバーから見るとまだ自主性に足りないと感じています。
今回、店の場所を変えて市役所の近くに出店したのですが、市職員の反応が余りなかったと感じています。コアメンバーは、市がもっと積極的に環境活動を推進して欲しいと願ています。プロボノに対しても、特に市ともっと積極的に協働するためにはどうしたら良いかを一番に要望されています。
また、市民への環境意識の広がりをどうすべきかも問題と考えています。
当初の目的と、現在の目的に変化が出てきています。目的自体が大きくなり、目標がぼやけてきた感じがあります。
プロボノは約半年の間に一つの成果物を納入すると決めています。そうしないと基本ボランティアのプロボノワーカーに負担がかかり過ぎるからです。
そこでクリーンの環さんには目標を絞ってもらうようお願いしました。これまで続けてきて実績もあるエコ屋事業を中心に据えてアプローチを考える事を提案しました。
プロボノ次のステップです。11月はマーケティング中心に行います。
先ずは内部ヒアリングです。会員を年代や、活動への関わり方でグループ分けして対面でヒアリングを行います。
同時に外部がクリーンの環や、環境活動どう考えているかを知る事も大事です。外部ヒアリングも行います。外部の方をピックアプして頂いて対面ヒアリングを行います。
内外のヒアリングだけでは、市民の広範囲な意識がつかめません。そこで行政を経由して広域なアンケートを取る事にしました。それと今回のエコ屋への来店者のアンケートの分析を行います。
多くのヒアリングを取りたいのですが、プロボノワーカーは3名しかいません。そこで外部の方からヒアリングを行う人を探します。そうすればその方への啓発にも繋がり、そこからクリーンの環の活動が広がる可能性もあります。
実はこのマーケティングこそが、プロボノの中で重要な部分なのです。
関連Webサイト
◆クリーンの環 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/clean.no.wa
◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
http://blog.goo.ne.jp/imari-eco
◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts
◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
http://probono.sagafan.jp/
◆佐賀未来創造基金HP
http://saga-mirai.jp/
◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049
◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
http://saga-mirai.jp/information/2013/06/000254.html
昨晩はキックオフミーティング。プロボノ最初の全員顔合わせ。エコ屋は昨日まで営業していたとは思えない程に綺麗に片付いていました。
CSO側、プロボノワーカー双方が忙しい時間を縫ってエコ屋に集まりました。 みなさんで真剣な情報交換を行い、クリーンの環 さんの思いを知る貴重な時間となりました。

簡素ですが、心のこもったおもてなし。羊羹マカロンは小城のプロボノワーカーさんからの差し入れです。


============================================================
エコ屋は平成22年度~平成24年度まで伊万里市の市民提案型補助事業『21世紀市民ゆめづくり計画支援事業』からの補助金を使い、男女参画・街づくり課と協働した事業でした。場所は伊万里市中心のアーケード街でした。これが身近な環境活動から、環境意識を市民に広げる活動の第一歩でした。
エコ屋の事業は手応えが有り、補助金が無くなった今年度もどうしても継続したいとコアメンバーの方々思われたそうです。しかし、人手が足りません。どうすればよいか迷われた時に、プロボノへ応募されました。
ところがプロボノの事業の開始よりも、エコ屋の事業の方が早く開始されました。今回は人手不足は会員の中から有給のスタッフを雇うことで対応しました。有給スタッフはボランティアに比べて、仕事を確実に行ってくれます。そうして、エコ屋事業の意義を10名の会員さんが深く理解して下さいました。この方々は、今後のクリーンの環さんの力となることでしょう。
また、来店されるお客さんは目的をもって来店されるので、より環境活動について興味をもたれる方が増えたそうです。中には会員になられた方もいらっしゃるそうです。
============================================================
手応えが有った今年度のエコ屋事業ですが、コアメンバーの方々は物足りなさも感じていらっしゃいます。
有給スタッフとして理解を深められた会員さんですが、コアメンバーから見るとまだ自主性に足りないと感じています。
今回、店の場所を変えて市役所の近くに出店したのですが、市職員の反応が余りなかったと感じています。コアメンバーは、市がもっと積極的に環境活動を推進して欲しいと願ています。プロボノに対しても、特に市ともっと積極的に協働するためにはどうしたら良いかを一番に要望されています。
また、市民への環境意識の広がりをどうすべきかも問題と考えています。
============================================================
当初の目的と、現在の目的に変化が出てきています。目的自体が大きくなり、目標がぼやけてきた感じがあります。
プロボノは約半年の間に一つの成果物を納入すると決めています。そうしないと基本ボランティアのプロボノワーカーに負担がかかり過ぎるからです。
そこでクリーンの環さんには目標を絞ってもらうようお願いしました。これまで続けてきて実績もあるエコ屋事業を中心に据えてアプローチを考える事を提案しました。
============================================================
プロボノ次のステップです。11月はマーケティング中心に行います。
先ずは内部ヒアリングです。会員を年代や、活動への関わり方でグループ分けして対面でヒアリングを行います。
同時に外部がクリーンの環や、環境活動どう考えているかを知る事も大事です。外部ヒアリングも行います。外部の方をピックアプして頂いて対面ヒアリングを行います。
内外のヒアリングだけでは、市民の広範囲な意識がつかめません。そこで行政を経由して広域なアンケートを取る事にしました。それと今回のエコ屋への来店者のアンケートの分析を行います。
多くのヒアリングを取りたいのですが、プロボノワーカーは3名しかいません。そこで外部の方からヒアリングを行う人を探します。そうすればその方への啓発にも繋がり、そこからクリーンの環の活動が広がる可能性もあります。
実はこのマーケティングこそが、プロボノの中で重要な部分なのです。
============================================================
関連Webサイト
◆クリーンの環 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/clean.no.wa
◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
http://blog.goo.ne.jp/imari-eco
◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts
◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
http://probono.sagafan.jp/
◆佐賀未来創造基金HP
http://saga-mirai.jp/
◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049
◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
http://saga-mirai.jp/information/2013/06/000254.html
2013年10月28日
プロボノ・キックオフ事前ミーティング-2013/10/27
「クリーンの環」プロボノ記録/2013年10月27日(日)16:30~/エコ屋
いよいよ、クリーンの環さんのプロボノがスタートします。
クリーンの環さんは、伊万里で環境系の活動をされているCSOです。
今回、佐賀未来創造基金が資金提供するプログラム「松竹梅な助成プログラム。」に見事に採択されました。
このプログラムは “人” による支援 『プロボノ』 と、 “お金” による支援 『市民ファンド』 を組み合わせたユニークなプログラムです。
ところでプロボノ(Pro bono)とは、職業や経験で得た技能を活かして行うボランティア事です。
佐賀県は、国内の本格プロボノのパイオニアとであるNPO法人サービスグラントのご指導を受けて、NPO法人さが市民活動サポートセンターがプロボノ事業を平成24年度より行っています。
今年度も引き続きプロボノ事業を継続して、県内のCSO活動を支援しています。
昨晩はプロボノワーカーによる初会合「キックオフ事前ミーティング」を、クリーンの環が事業を行われている「エコ屋」で行いました。











クリーンの環さんは、環境をテーマにした絵本の製作もされています。
今回のプロボノミッションは、この「エコ屋」の運営に関する事業計画立案です。
クリーンの環さんは、ひとりでできる環境活動をテーマに、毎日の生活の中で無理なくできる環境活動を行われています。
最初は本来のテーマに沿った家庭で出来る活動を続けられてきたそうです。
その後、活動を続ける中で中心メンバーの方々の熱意が、より積極的な活動へと発展していったそうです。
エコ屋は「捨てない文化、活かす文化」の普及啓発を行う活動で、伊万里市より補助金も受け今回が4年目です。
中心メンバーの方々にとってエコ屋は非常に遣り甲斐のある事業です。今後も続けたいと考えていらっしゃいます。
しかし、こう言った活発な活動をされている方は、他の市民活動との兼務が多いのが常です。
クリーンの環さんもその例に漏れず、中心メンバだけでは手が足りなくなっています。
クリーンの環の会員数は約50名です。
その会員さん方の協力を得れば良いようですが、その方々は「ひとりでできる環境活動」を目的に活動されている方が多い様です。
この状況の中で、今後のエコ屋の運営をプロボノを活用して決めたいと応募されました。
昨晩のプロボノワーカーの話し合いでも、中心メンバーと周辺メンバー方々の活動に関する考え方を聞くのが最優先だとなりました。
また同時に伊万里市のクリーンの環の活動に対する考え方や、伊万里市民の方々がクリーンの環の活動をどう捉えられているかを調査する必要がある様です。
プロボノワーカーとクリーンの環との最初の顔合わせ「キックオフミーティング」は11月1日予定です。
関連Webサイト
◆クリーンの環 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/clean.no.wa
◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
http://blog.goo.ne.jp/imari-eco
◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts
◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
http://probono.sagafan.jp/
◆佐賀未来創造基金HP
http://saga-mirai.jp/
◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049
◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
http://saga-mirai.jp/information/2013/06/000254.html
いよいよ、クリーンの環さんのプロボノがスタートします。
クリーンの環さんは、伊万里で環境系の活動をされているCSOです。


============================================================
ところでプロボノ(Pro bono)とは、職業や経験で得た技能を活かして行うボランティア事です。
佐賀県は、国内の本格プロボノのパイオニアとであるNPO法人サービスグラントのご指導を受けて、NPO法人さが市民活動サポートセンターがプロボノ事業を平成24年度より行っています。
今年度も引き続きプロボノ事業を継続して、県内のCSO活動を支援しています。
============================================================












クリーンの環さんは、環境をテーマにした絵本の製作もされています。
今回のプロボノミッションは、この「エコ屋」の運営に関する事業計画立案です。
クリーンの環さんは、ひとりでできる環境活動をテーマに、毎日の生活の中で無理なくできる環境活動を行われています。
最初は本来のテーマに沿った家庭で出来る活動を続けられてきたそうです。
その後、活動を続ける中で中心メンバーの方々の熱意が、より積極的な活動へと発展していったそうです。
エコ屋は「捨てない文化、活かす文化」の普及啓発を行う活動で、伊万里市より補助金も受け今回が4年目です。
中心メンバーの方々にとってエコ屋は非常に遣り甲斐のある事業です。今後も続けたいと考えていらっしゃいます。
しかし、こう言った活発な活動をされている方は、他の市民活動との兼務が多いのが常です。
クリーンの環さんもその例に漏れず、中心メンバだけでは手が足りなくなっています。
クリーンの環の会員数は約50名です。
その会員さん方の協力を得れば良いようですが、その方々は「ひとりでできる環境活動」を目的に活動されている方が多い様です。
この状況の中で、今後のエコ屋の運営をプロボノを活用して決めたいと応募されました。
============================================================
昨晩のプロボノワーカーの話し合いでも、中心メンバーと周辺メンバー方々の活動に関する考え方を聞くのが最優先だとなりました。
また同時に伊万里市のクリーンの環の活動に対する考え方や、伊万里市民の方々がクリーンの環の活動をどう捉えられているかを調査する必要がある様です。
プロボノワーカーとクリーンの環との最初の顔合わせ「キックオフミーティング」は11月1日予定です。
============================================================
関連Webサイト
◆クリーンの環 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/clean.no.wa
◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
http://blog.goo.ne.jp/imari-eco
◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts
◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
http://probono.sagafan.jp/
◆佐賀未来創造基金HP
http://saga-mirai.jp/
◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049
◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
http://saga-mirai.jp/information/2013/06/000254.html
2013年09月13日
2013年08月09日
“円” で ”縁” をつなぐお話 (^_^)

市民は自分が直接活動は出来ないが、本当にやって欲しい活動に寄付をしたい。
この双方の思いを繋げ、大きく育て上げるプログラムが登場しました。
それは佐賀未来創造基金の『事業指定助成プログラム』です!
詳しい事が知りたい方は、下記のWebサイトをクリックした下さい。
《佐賀未来創造基金/「事業指定助成プログラム」》
【 http://saga-mirai.jp/support/000346.html 】
============================================================
もっと詳しく知りたい方は武雄市へおいで下さい!
《自立したいCSOのために!〜事業指定助成プログラム説明会 in 武雄》
【 https://www.facebook.com/events/481792945249090/ 】
期日:平成25年8月12日(月)
時間:19:00〜20:30
場所:武雄市役所 1F会議室A
主催:一般財団法人 佐賀未来創造基金
協力:NPO法人 さが市民活動サポートセンター
みんなのCSO交流センター『MOVE』
武雄市
※CSOとは、Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、佐賀県ではNPO法人、市民活動・ボランティア団体(以上志縁組織)に限らず、自治会・町内会、婦人会、老人会、PTA(以上地縁組織)といった組織・団体も含めて、「CSO」と呼称しています。