2018年04月11日
2018年03月27日
子どもの居場所づくりへ基金設立:NHK佐賀 NEWS WEB
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公益財団法人 佐賀未来創造基金さんの投稿 2018年3月27日(火)
子どもの居場所づくりへ基金設立
03月27日 18時04分
佐賀市の公益財団法人が、ふるさと納税で寄せられたおよそ1000万円を基に、「子どもの居場所づくり」を支援する基金を設けることになり、今後、継続的な取り組みを強化することになりました。
27日は、佐賀市で、「公益財団法人佐賀未来創造基金」の山田健一郎理事長が記者会見し、新たな基金の設立を発表しました。
この基金は、ふるさと納税で寄せられたおよそ1000万円を基に、「貧困や問題を抱える家庭の子どもの居場所作り」に取り組む団体などに届けられるほか、そうした子どもたちのための、机や文房具の購入費用などにあてられるということです。
県こども家庭課によりますと、支援に取り組む団体やNPOが県内14か所で子どもの居場所づくりを進めていますが、十分ではないということで、来月以降、県も補助金を出すなどして支援を強化する方針です。
佐賀未来創造基金の山田理事長は「たくさんの人たちから託された資金なので身が引き締まる思いです。県などとも連携して貧困の子どもたちなどを継続して支援する財源にしたい」と話していました。
2016年05月24日
2013年12月08日
プロボノ・中間提案-2013/12/03
「クリーンの環」プロボノ記録/2013年12月3日(火)19:30~/伊万里市民交流プラザ
本日はプロボノワーカー側(以下PWと表記)からの中間提案です。現状の事業における課題認識の共有と、事業課題の解決に向けた仮説を提示し、その内容について合意を目的とします。
このミーティングの目的は以下の4つです。
① 本プロジェクトの目的(趣旨、コンセプト、目標)の確認と合意
② 現状の事業課題の整理、CSO側およびPW側の認識の共有
③ 事業課題解決に向けた仮説の提示
④ 今後のプロジェクトの進め方・ステップに関する合意
先ずは11月27日にPW側行った事前ミーティングの内容を、プロジェクトマネージャー(以下PMと表記)が説明します。この内容はCSO側の中心メンバーとミーティングや内部ヒアリングまたアンケートの結果を元に、PWが感じた現状認識や課題等をCSO側に聞いて聞いて頂きます。
これに間違いが有れば訂正して頂き、わからないところは質問して頂き、お互いの合意形成を行います。その結果、いくつかの部分で認識の摺り合せを行いました。
PW側 :会員が環境活動を強く認識する発端が「NPO法人 伊万里特定非営利活動法人 伊万里はちがめプラン」の生ゴミステーションだった方が多い。
CSO側:「はちがめプラン」は生ゴミだけの減量なので、それ以外のゴミの量にはならない。
クリーンの環はゴミ全体の減量と一人で出来る環境活動を目的に発足した。
PW側 :代表が1年交代では継続性が保たれないのではないか。
CSO側:それぞれが色んな経験を積むことを主体に考えている。
全体として一つの目標を持って活動しているので継続性は保たれる。
CSO側が大きな問題と考えているのが平成28年1月に供用開始を目指す佐賀県西部広域環境組合ごみ処理施設(伊万里市松浦町)のあり方の様です。
ただゴミを受け入れる施設作るだけでなく、同時にゴミを減らす意識を広める事も伊万里市に積極的に行って欲しいと考えられています。
そのためにエコ屋の様な何でも捨てるのではなく、活用すること行える機能を施設に持たせられないかと思っています。
この点に関しては今回から新たにPWに加わられた方が良い提案をして下さいました。
施設が出来る同じ場所にこだわる必要なないのではないかと、別な場所でも目的は果たせるのではないかおっしゃいます。
クリーンの環には活動の決まった活動拠点が無いので、そう言った意味でも人が集まれる場所は必要だとの話になりました。
場所と同時に大事なのは人です。
エコ屋を4年間続ける中で、徐々に活動に関わる会員は増えてはきたそうです。
しかし、クリーンの環の活動目的に対する会員間の温度差はまだ大きいそうです。
そこでPWからの提案として、エコ屋の準備から最後の片付け全般でなるべき多くの会員を巻き込む事が大事だと。
どんなに小さな仕事でも良いので、役割を持たせて下さいとお話しました。
役割を持たせるには、会員それぞれが何に関われるのかを把握する必要が有ります。
それにはコミュニケーションが大事です。
ワークショップ等を多く行って、会員がより顔を合わせる機会を増やす事が必要です。
集まるにはやはり、集まり易い場所が必要になってきます。
エコ屋はクリーンの環の活動の中心的なものです。
今後も継続し、より多くの会員に関わってもらう事が、活動をより広める一番良い方法だと思われます。
ですが、どうしてもエコ屋に関われない会員もいるでしょう。
そいった方は環境絵本の活動や、幼稚園への環境講座の活動を中心に関わってもらえば良い。
園児をエコ屋に招待して環境講座を行っても良い。
また、会員さん方はクリーンの環以外の活動もされているので、その活動とクリーンの環との連携も積極的に行う方が良い。
たとえば、会員さんの中には図書館の読み聞かせ活動をされている方も多いので、そこで環境に関する題材を取り入れるのも良い。
市のボランティア協会の活動の運営に積極的に関わることも、クリーンの環の活動を広めるには効果的です。
地道な活動を続けていけば注目を集め出します。
そうなれば行政も興味を持ち出します。
そこで協働を持ちかければ新たな可能も見えてくるでしょう。
ただ、行政を動かすには数字が必要です。
クリーンの環の活動の賛同者を計画性を持って増やす必要があります。
賛同者の増加を「何となく増えた」ではダメです。
統一した設問でアンケートを継続的に取り、具体的な数値として賛同者の増加を示す必要があります。
活動の有用性を示せば行政も動くことでしょう。
中間提案で全体の大きな流れは何とか提案できました。
そうしてCSO側もそれを納得して頂きました。
今後は、この流れを進めるためにエコ屋をどう活用するかを、具体的に決めなければなりません。
例えば開催時期、開催場、運営資金等が大きな問題となってきます。
今までは内部の調査が主でしたが、外からエコ屋がどう見られていかを調べる必要もあります。
外部ヒアリングを実施します。
伊万里市の13の行政区に対するアンケート調査を実施します。
また、先進的な活動事例を調査する外部環境調査も行います。
プロボノは「基本方針策定フェーズ」へと入ります。
関連Webサイト
◆クリーンの環 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/clean.no.wa
◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
http://blog.goo.ne.jp/imari-eco
◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts
◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
http://probono.sagafan.jp/
◆佐賀未来創造基金HP
http://saga-mirai.jp/
◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049
◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
http://saga-mirai.jp/information/2013/06/000254.html
このミーティングの目的は以下の4つです。
① 本プロジェクトの目的(趣旨、コンセプト、目標)の確認と合意
② 現状の事業課題の整理、CSO側およびPW側の認識の共有
③ 事業課題解決に向けた仮説の提示
④ 今後のプロジェクトの進め方・ステップに関する合意
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先ずは11月27日にPW側行った事前ミーティングの内容を、プロジェクトマネージャー(以下PMと表記)が説明します。この内容はCSO側の中心メンバーとミーティングや内部ヒアリングまたアンケートの結果を元に、PWが感じた現状認識や課題等をCSO側に聞いて聞いて頂きます。
これに間違いが有れば訂正して頂き、わからないところは質問して頂き、お互いの合意形成を行います。その結果、いくつかの部分で認識の摺り合せを行いました。
PW側 :会員が環境活動を強く認識する発端が「NPO法人 伊万里特定非営利活動法人 伊万里はちがめプラン」の生ゴミステーションだった方が多い。
CSO側:「はちがめプラン」は生ゴミだけの減量なので、それ以外のゴミの量にはならない。
クリーンの環はゴミ全体の減量と一人で出来る環境活動を目的に発足した。
PW側 :代表が1年交代では継続性が保たれないのではないか。
CSO側:それぞれが色んな経験を積むことを主体に考えている。
全体として一つの目標を持って活動しているので継続性は保たれる。
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ただゴミを受け入れる施設作るだけでなく、同時にゴミを減らす意識を広める事も伊万里市に積極的に行って欲しいと考えられています。
そのためにエコ屋の様な何でも捨てるのではなく、活用すること行える機能を施設に持たせられないかと思っています。
この点に関しては今回から新たにPWに加わられた方が良い提案をして下さいました。
施設が出来る同じ場所にこだわる必要なないのではないかと、別な場所でも目的は果たせるのではないかおっしゃいます。
クリーンの環には活動の決まった活動拠点が無いので、そう言った意味でも人が集まれる場所は必要だとの話になりました。
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場所と同時に大事なのは人です。
エコ屋を4年間続ける中で、徐々に活動に関わる会員は増えてはきたそうです。
しかし、クリーンの環の活動目的に対する会員間の温度差はまだ大きいそうです。
そこでPWからの提案として、エコ屋の準備から最後の片付け全般でなるべき多くの会員を巻き込む事が大事だと。
どんなに小さな仕事でも良いので、役割を持たせて下さいとお話しました。
役割を持たせるには、会員それぞれが何に関われるのかを把握する必要が有ります。
それにはコミュニケーションが大事です。
ワークショップ等を多く行って、会員がより顔を合わせる機会を増やす事が必要です。
集まるにはやはり、集まり易い場所が必要になってきます。
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今後も継続し、より多くの会員に関わってもらう事が、活動をより広める一番良い方法だと思われます。
ですが、どうしてもエコ屋に関われない会員もいるでしょう。
そいった方は環境絵本の活動や、幼稚園への環境講座の活動を中心に関わってもらえば良い。
園児をエコ屋に招待して環境講座を行っても良い。
また、会員さん方はクリーンの環以外の活動もされているので、その活動とクリーンの環との連携も積極的に行う方が良い。
たとえば、会員さんの中には図書館の読み聞かせ活動をされている方も多いので、そこで環境に関する題材を取り入れるのも良い。
市のボランティア協会の活動の運営に積極的に関わることも、クリーンの環の活動を広めるには効果的です。
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地道な活動を続けていけば注目を集め出します。
そうなれば行政も興味を持ち出します。
そこで協働を持ちかければ新たな可能も見えてくるでしょう。
ただ、行政を動かすには数字が必要です。
クリーンの環の活動の賛同者を計画性を持って増やす必要があります。
賛同者の増加を「何となく増えた」ではダメです。
統一した設問でアンケートを継続的に取り、具体的な数値として賛同者の増加を示す必要があります。
活動の有用性を示せば行政も動くことでしょう。
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中間提案で全体の大きな流れは何とか提案できました。
そうしてCSO側もそれを納得して頂きました。
今後は、この流れを進めるためにエコ屋をどう活用するかを、具体的に決めなければなりません。
今までは内部の調査が主でしたが、外からエコ屋がどう見られていかを調べる必要もあります。
外部ヒアリングを実施します。
伊万里市の13の行政区に対するアンケート調査を実施します。
また、先進的な活動事例を調査する外部環境調査も行います。
プロボノは「基本方針策定フェーズ」へと入ります。
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関連Webサイト
◆クリーンの環 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/clean.no.wa
◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
http://blog.goo.ne.jp/imari-eco
◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts
◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
http://probono.sagafan.jp/
◆佐賀未来創造基金HP
http://saga-mirai.jp/
◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049
◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
http://saga-mirai.jp/information/2013/06/000254.html
2013年11月29日
プロボノ・中間提案事前ミーティング-2013/11/28
「クリーンの環」プロボノ記録/2013年11月28日(日)19:00~/ 中村屋
キックオフミーティングから約1ヵ月が経過しました。この期間プロボノワーカーは本業の合間を縫ってエコ屋に関する情報収集に行ってきました。同時に新しく地元から2名の方がプロボノワーカーに加わってもらい、ワーカーの体制強化もできました。
・エコ屋の来客者へのアンケートの集計やグラフ化(調査人数120名)
・クリーンの環の会員へのヒアリング調査(内部ヒアリング9名)
またエコ屋の反省会にもお邪魔して、お店の運営に直接関わられた方々の本音も聞くこともできました。
中間提案事前ミーティングは手分けして集めた情報を、プロボノワーカー相互で共有しました。そうして集まった情報を、ファシリテーション・グラフィックが得意なプロジェクトマネージャーが分からいやすく模造紙に整理していきます。それを見ながらワーカ全員で中間提案に向けての方針を決定します。そうやって検討していく中で、問題点が見えてきました。
・エコ屋は捨てない文化、活かす文化を市民に啓発するのが目的
・実情は販売する事が主になっている
・お客さんととのコミュニケーションも上手く出来ていない
・ワークショップをもっとやりたかったが出来なかった
・その結果単なるリサイクルショップの見られてしまっている
また、3年間の市からの補助金も無くなり今後は資金面も重要な問題となってきます。開催の場所は時期、運営の方法など細かく意見交換をワーカー内で行いました。
その中で見えてきたのが、会員さんの中に行政に対する不満が大きい事です。自分達はこんなに一生懸命やっているのに、行政は余り協力的ではない。本来これは行政が行うべき事柄だとの思いがあるようです。
不満を募らせるだけでは行政を動かすことはできません。行政を動かすには数の力が必要です。より多くの市民を巻き込む事が肝要です。環境分野だけに限らない、多方面なCSO活動との連携も必要です。
そのためのツールとしてエコ屋どう活用するか。それを12月3日の中間提案でプロボノワーカーの考えを示し、会員さん方と共に考えていきます。
関連Webサイト
◆クリーンの環 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/clean.no.wa
◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
http://blog.goo.ne.jp/imari-eco
◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts
◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
http://probono.sagafan.jp/
◆佐賀未来創造基金HP
http://saga-mirai.jp/
◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049
◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
http://saga-mirai.jp/information/2013/06/000254.html
・エコ屋の来客者へのアンケートの集計やグラフ化(調査人数120名)
・クリーンの環の会員へのヒアリング調査(内部ヒアリング9名)
またエコ屋の反省会にもお邪魔して、お店の運営に直接関わられた方々の本音も聞くこともできました。
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・エコ屋は捨てない文化、活かす文化を市民に啓発するのが目的
・実情は販売する事が主になっている
・お客さんととのコミュニケーションも上手く出来ていない
・ワークショップをもっとやりたかったが出来なかった
・その結果単なるリサイクルショップの見られてしまっている
また、3年間の市からの補助金も無くなり今後は資金面も重要な問題となってきます。開催の場所は時期、運営の方法など細かく意見交換をワーカー内で行いました。
その中で見えてきたのが、会員さんの中に行政に対する不満が大きい事です。自分達はこんなに一生懸命やっているのに、行政は余り協力的ではない。本来これは行政が行うべき事柄だとの思いがあるようです。
不満を募らせるだけでは行政を動かすことはできません。行政を動かすには数の力が必要です。より多くの市民を巻き込む事が肝要です。環境分野だけに限らない、多方面なCSO活動との連携も必要です。
そのためのツールとしてエコ屋どう活用するか。それを12月3日の中間提案でプロボノワーカーの考えを示し、会員さん方と共に考えていきます。
キーワードは市民を、そうして行政を “ 動かす ” です!
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関連Webサイト
◆クリーンの環 【Facebookページ】
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◆クリーンの環 エコ屋つどい 【ブログ】
http://blog.goo.ne.jp/imari-eco
◆Probono Saga Style/プロボノSAGAスタイル 【Facebookページ】
https://www.facebook.com/probonosaga?fref=ts
◆Probono Saga Style / プロボノ佐賀スタイル 【ブログ】
http://probono.sagafan.jp/
◆佐賀未来創造基金HP
http://saga-mirai.jp/
◆「松竹梅な助成プログラム。」内容 【佐賀未来創造基金】
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%80%E8%88%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA-%E4%BD%90%E8%B3%80%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%89%B5%E9%80%A0%E5%9F%BA%E9%87%91/%E6%9D%BE%E7%AB%B9%E6%A2%85%E3%81%AA%E5%8A%A9%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%81%A7%E5%A7%8B%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/190200147802049
◆「松竹梅な助成プログラム。」採択 【佐賀未来創造基金】
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