2010年09月07日
ミル・みる・視る
からつ大学交流連携センターは公開講座「から大サロン」を定期的に開催しています。
「から大サロン」とはゲスト講師をお迎えし、大学のさまざまな研究や知識をわかりやすく紹介し、ざっくばらんに語り合う場です。
このたび「から大サロン」の拡大版として「Science Ccafe in KARATSU」を開催する事なったそうです。
9月11日に「から大サロン×九州大学」コラボ企画として、普段あまり気にしてない「視る」ことに関する最先端技術を紹介します。
からつ大学交流連携センターから、SCRUM呼子へも案内の文章が来ました。
これからのCSO活動には、大学のシンクタンクの力を活用する必要があります。
と言う事で、私がSCRUM呼子の代表としてこのイベントの参加する事となりました。
実は今回の「EC(エレクト口クロミック)物質」は、今後需要が増える電子書籍の媒体技術として有望視されています。
また、の3Dを活用したバーチャルリアリティもユビキタス社会を築く重要な技術です。
これらはCSO活動で重要なコミュニケーションを円滑に行うための道具として必要になってくるでしょう。
是非とも受けたい内容なので、願ったり叶ったりです。
「から大サロン」とはゲスト講師をお迎えし、大学のさまざまな研究や知識をわかりやすく紹介し、ざっくばらんに語り合う場です。
このたび「から大サロン」の拡大版として「Science Ccafe in KARATSU」を開催する事なったそうです。
9月11日に「から大サロン×九州大学」コラボ企画として、普段あまり気にしてない「視る」ことに関する最先端技術を紹介します。
からつ大学交流連携センターから、SCRUM呼子へも案内の文章が来ました。
これからのCSO活動には、大学のシンクタンクの力を活用する必要があります。
と言う事で、私がSCRUM呼子の代表としてこのイベントの参加する事となりました。
実は今回の「EC(エレクト口クロミック)物質」は、今後需要が増える電子書籍の媒体技術として有望視されています。
また、の3Dを活用したバーチャルリアリティもユビキタス社会を築く重要な技術です。
これらはCSO活動で重要なコミュニケーションを円滑に行うための道具として必要になってくるでしょう。
是非とも受けたい内容なので、願ったり叶ったりです。
※CSOとは:Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。
平田義信
平田義信
Posted by 流離いのCSO at 22:53│Comments(0)
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