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流離いのCSO
平田義信

2010年10月22日

広がりのある仕組み

トヨタ財団 2010年度地域社会プログラム
「地域に根ざした仕組みづくり――自立と共生の新たな地域社会をめざして」


 佐賀県での説明会が10月16日佐賀市のiスクエアビルで行われました。

 この説明会には沖縄を除く九州各地から市民活動団体が、佐賀県に集まりました。

 九州では唯一なので当然ですが…。

 この日は説明会に先駆けて、佐賀県内の市民活動の活動発表会も行われました。

 その発表の殆んどにCSOサポーターは直接または、間接的に関わっています。

 直に登壇したCSOサポーターも10名中5名いました。

 県外からの参加者の方も、CSOサポーター興味を持たれ質問をられていた様です。

 発表会の後、「地域に根ざした仕組みづくり――自立と共生の新たな地域社会をめざして」の説明が財団職員の大庭さんと、加賀さんによって行われました。

 その後、個別相談が大庭さん、加賀さん、鷲澤さんの3人の方に行って頂きました。



 2010年度地域社会プログラムは従来と違って、単一の組織や個人に対してではなく、プロジェクト・チームによる「プロジェクト形式」の活動に対しての助成だそうです。

 そうして地域に対する誇りと、地域を元気にしようと言う熱意を、地域全体で取り組む仕組みづくりを、もっと端的に言えば人と人とのネットワークを形成を狙っています。

 そう言った活動に対して、企業としてパートナーシップを取りたいと望んでいる事を強く感じました。

公募テーマ「地域に根ざした仕組みづくり――自立と共生の新たな地域社会をめざして」
地域社会とは、人びとが互いのくらしといのちを支え、育む、基本的な生活の場であり、また、よりどころとなる場です。今日、その重要性が改めて指摘されていますが、グローバル化のうねりや少子化・高齢化の進展などを背景に、地域社会における空洞化や荒廃の危機は、総じて、より深刻な問題になっていると見られます。こうした地域社会の課題を解決するためには、地域に生きる人びとが主体となり、それらの課題に対する持続的かつ具体的なはたらきかけを可能にする、その地域に根ざした「仕組み」を形成することが、ひとつの有効な手法になると考えられます。


 トヨタ財団も個人や単一の団体に助成しただけでは、地域全体を巻き込んだ継続的な活動に繋がらない事に気付いた様です。

 これは現在CSOサポーターがテーマにしている、組織間、地域間の緩~いネットワーク形成にも繋がる気がじます。

 やはり社会は確実に、その方向へ動いていると実感しました。


※CSOとは:Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。

平田義信
Posted by 流離いのCSO at 21:07│Comments(0)平田の呟き…
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平田義信