2011年04月21日
絶望から希望へ

『愛ある夢を』代表。 『富士夢祭り』リーダー。
この大志さんは『富士山夢文字プロジェクト』のために人々の夢を集めに佐賀県に来ています。『富士山夢文字プロジェクト』とは一人一人がハンカチに自分の夢を書き、そのハンカチを赤い糸でつなぎ合わせ噴火口をそのハンカチの帯でぐるりと一回する壮大なプロジェクトです。2007年から実施されていて、今年で5回目です。
大志さんは市民活動で佐賀から被災地に元気を送るプロジェクト「佐賀から元気を送ろうキャンペーン」にも参加しています。先日『富士山夢文字プロジェクト』の夢を集めと、「佐賀から元気を送ろうキャンペーン」両方の目的で被災地に赴ました。
その報告会を本日4月20日に武雄北中学校で行いました。武雄北中学校は「武雄北中学校夢プロジェクト」と題して、大志さんの『富士山夢文字プロジェクト』に賛同され全校をあげて取り組まれています。
『東北で見てきたこと、感じたこと~大きな絶望感から大きな希望を』
大志さんは非常に前向きな方です。その大志さんですら、いつ果てるとも無い悲惨な状況を見続け絶望感を感じたそうです。そうして人に会いたいと渇望したそうです。
目的地の避難所に着き被災者の方々と会話をしたり、炊き出しを一緒にすることで心が被災者の方々とつながったそうです。そうして佐賀から持って行ったヒマワリの種を配り、ハンカチに夢を書いてもらいました。最初は子供達が、そうして大人達が夢を書き綴ったそうです。この時、大志さんは絶望が大きな希望に変わったと話されていました。
この報告を聞いた中学生達は最初は正直に良いって現実味が無かったが、大志さんの報告を聞いたことで自分達も何か出来る事がないか考えたいと意見を述べていました。本当に良い報告会でした。
カメラの調子が悪かったので画像が…。
オープニングはキャンドルで「夢」

最後の中学生からお礼

※CSOとは:Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。
平田義信
平田義信
Posted by 流離いのCSO at 00:16│Comments(0)
│平田の呟き…