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流離いのCSO
平田義信

2011年04月25日

鯨組主中尾家屋敷オープン!

 「鯨組主中尾家屋敷」が遂にオープンしました。落成式典ではテープカットに呼子小学校の生徒か加わったり、呼子地区のハイヤ節など捕鯨に縁のある太鼓や三味線の演奏ともに謡ったりと趣向をこらした物でした。







 ところで、今日はこのオープン似合わせて呼子朝市組合でも午後2時まで2時間延長して朝市を開きました。いこいの広場では、鯨組主中尾家屋敷の入場者の方にぜんざい振る舞いました。



 またこれに先駆けて「東北地方太平洋沖地震」の義援金の募金も呼ぶ掛け、この日がその最終日でした。



 この施設には4億2千万円もの税金を投入されています。ゆえに是非、新たな地域の宝として呼子の人達に愛される施設となってもらいた。そうして文化の面で、唐津・呼子の地域活性化を担う事が重要な役目です。決して地域住民からも忘れ去られ、維持管理にまた莫大な税金を使う地域のお荷物にならない事を切に願うばかりです。


唐津の捕鯨文化の象徴 「中尾家屋敷」がオープン

 江戸時代から捕鯨で栄えた唐津市呼子町に「鯨組主(くじらぐみぬし)中尾家屋敷」が24日開館し、関係者約70人が集まって記念式典があった。捕鯨の歴史と文化を発信する拠点として、新たな観光スポットになる。

 

 屋敷は江戸中期から明治初期まで8代にわたり捕鯨業を営んだ中尾家の旧宅。九州最古級の町屋建築で市重要文化財となっている。主屋(木造2階建て374平方メートル)、勘定場(同371平方メートル)、離れ座敷(同227平方メートル)など5棟からなる。

 

 市が2008年度から4億2千万円をかけて保存整備。同町小川島周辺の捕鯨の様子が分かるパネルや関連資料を常設展示し、出漁準備から鯨の解体、鯨供養までを学ぶことができる。

 

 式典では坂井俊之市長が「捕鯨に携わった人々の熱意を次世代に受け継ぎたい」とあいさつ。テープカットで祝った。地元の小学生らが鯨漁の作業唄を披露したほか、3代当主の中尾甚六が指導したとされる長崎くんちの出し物「鯨の潮吹き」にちなんで、踊り町の長崎市万屋通り町会が祝い唄で花を添えた。

 

 開館は午前9時~午後5時。15歳以上200円、4~14歳100円。水曜休館。電話0955(82)0309。

2011年04月24日更新
テープカットをして、「鯨組主中尾家屋敷」のオープンを祝う関係者=唐津市呼子町

テープカットをして、「鯨組主中尾家屋敷」のオープンを祝う関係者=唐津市呼子町



※CSOとは:Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。

平田義信
Posted by 流離いのCSO at 01:54│Comments(0)平田の呟き…
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平田義信