2011年04月27日
朝市組合の義援金
呼子朝市組合が東北地方太平洋沖地震への義援金を集めました。結果、約9万3千円の暖かい気持ちを受け取りました。これに朝市組合からの義援金を足した10万円を被災地に送られるそうです。
被災地は未だに続く余震等で、まだまだ本格的にな復興の段階ではありません。しかし、そんな中でも少しづつ復興への歩みを始めています。呼子朝市との交流のある気仙沼朝市も再開された様です。呼子朝市組合の方々は、そんな被災した仲間を助けたいと仰っていました。
国の義援金の配分が捗らない中、こう言ったスポット的な見舞金や、明確な使用目的に使われる支援金が現地では有効な使われ方をしています。一時期話題になった「タイガーマスク」もそうですが、国の動き小回り効かず遅すぎると国民は業を煮やしています。今後は義援金の使い方も考える時期ですね。
古銭やスロットコイン入れる人がいるのは困ったものです。
被災地は未だに続く余震等で、まだまだ本格的にな復興の段階ではありません。しかし、そんな中でも少しづつ復興への歩みを始めています。呼子朝市との交流のある気仙沼朝市も再開された様です。呼子朝市組合の方々は、そんな被災した仲間を助けたいと仰っていました。
国の義援金の配分が捗らない中、こう言ったスポット的な見舞金や、明確な使用目的に使われる支援金が現地では有効な使われ方をしています。一時期話題になった「タイガーマスク」もそうですが、国の動き小回り効かず遅すぎると国民は業を煮やしています。今後は義援金の使い方も考える時期ですね。
古銭やスロットコイン入れる人がいるのは困ったものです。
※CSOとは:Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。
平田義信
平田義信
Posted by 流離いのCSO at 14:11│Comments(0)
│平田の呟き…